クルマのプロである自動車整備士たち。ユーザーたちから持ち込まれる多種多様なクルマを丁寧に整備してくれる職人集団だ。しかしそんな仕事人たちもやはり人の子。なかにはどうしても「整備がしにくい!」というクルマも存在する!?
※本稿は2026年6月のものです
文:フォッケウルフ/写真:日産、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年7月10日号
整備士の本音……こんなクルマは作業しにくい
某ディーラーの整備士Aさんに話を聞いた。
「最近のクルマはコンピューター制御が強化されているので、社外パーツが付いてる車両は診断しづらくて困ります」とのこと。故障のチェックランプが点いた際に、車両が悪いのか後付けパーツが悪いのか、判別できないのだという。
次に車種の特徴的に好ましくないクルマを聞くと、
「エンジンルームが狭かったり、整備性が考えられていないクルマです。本音を言えば、他メーカーのクルマは、ネジの構造から違っていたりして苦労します」。
では、メカニズムとは別に個人の使用状況で整備しづらいクルマは?
「荷物満載はやめてほしいですね(笑)。すべて降ろろさないと整備できませんから。実は喫煙車も作業着に臭いが移ってしまうので避けたいところです。ほかのクルマに乗れなくなってしまいます」。
整備のプロも苦労が絶えないようで………。










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