バイク用ドライブレコーダーは欲しいけれど、車体への配線や電源取り出しが面倒……。そんなライダーに注目なのがMAXWINの「MF-BDVR001-PRO」だ。ヘルメットに約1秒で装着でき、前後同時録画にも対応。最大9.5時間の連続動作を実現した。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWIN新型ドラレコは装着1秒! 前後録画の理由(7枚)画像ギャラリーヘルメットに載せるだけ! MAXWINの新型バイク用ドラレコがスゴい
バイクにドライブレコーダーを取り付けたいと思っても、車体からの電源取り出しや配線の引き回しがネックになりやすい。そんな導入時のハードルを大きく変えそうなのが、MAXWINの「MF-BDVR001-PRO」である。
昌騰有限会社が展開するカー用品・バイク用品ブランドMAXWINは、同製品の先行販売を応援購入サービス「Makuake」で2026年9月17日11時から開始した。最大の特徴は、ヘルメットに専用マウントを使って約1秒で装着でき、車体側の配線工事を必要としない点だ。
MF-BDVR001-PROにはスマートセンサーが搭載されており、ヘルメットを持ち上げる動きを検知すると自動的に電源が入り、そのまま録画を開始する。逆に3分間静止すると自動で停止するため、走り出す前の録画開始操作や、駐車後の切り忘れを防げるという。
バイク用ドラレコで意外と気になるのが「ちゃんと録画しているか」という部分だが、こうした自動化は日常的に使ううえで分かりやすいメリットといえる。特に通勤や近距離移動など、毎回ボタンを操作するのが面倒なシーンでは手軽さが効いてくる。
そして、もうひとつ注目したいのが前後同時録画だ。前後にそれぞれ広角120度、F2.0のレンズを備え、1920×1080のフルHD映像を同時に記録する。
つまり、前方だけでなくライダー自身からは確認しづらい後方の状況も映像として残せる。追突などの際には後方映像も重要になるため、前後を一体で記録できることはバイク用ドラレコを選ぶ際のポイントになりそうだ。
映像面ではWDRにも対応。トンネルの出入口など、明暗差が大きい場面での白飛びを抑えるという。またフレームレートを27.5fpsに設定し、全国のLED信号機に対応。録画映像を「残す」だけでなく、実際に確認したい場面を記録することを意識した仕様となっている。
最大9.5時間の連続録画にも対応
ヘルメット装着型で気になるバッテリーについては、4000mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵。最大9.5時間の連続動作に対応する。使用状況によって動作時間は異なるものの、日帰りツーリングから日常の通勤まで幅広く使える仕様だ。
充電時間は5V/2Aアダプター使用時で満充電まで約4時間。記録媒体はV30(U3)以上のmicroSDを推奨し、32~128GBまで対応する。ループ録画時の上書き時間は32GBで約2時間、64GBで約4時間、128GBで約8時間となっている。
さらに、本体はIP66相当の防塵・防水性能を備える。ツーリング中に突然雨に降られることを考えると、天候変化への対応力も重要だ。ただし、雨天使用後は本体と充電ポートが完全に乾いていることを確認してから充電する必要がある。この点はユーザー側でも覚えておきたい。
スマートフォンとの連携には専用アプリ「MUFU Video」を使用。Wi-FiとBluetoothをオンにすることでクイックペアリングが可能で、リアルタイム再生や各種設定、映像の編集・共有、スマートフォンへの保存などに対応する。
また、3軸加速度センサーを搭載し、傾斜角90度の転倒を検知すると録画中のファイルを自動ロックする機能も用意。音声記録のオン・オフも選択できる。
本体サイズは約94.1×50.5×40.4mm、重量は約136g。ヘルメット用マウント、Type-Cの充電・転送用ケーブル、取扱説明書、保証書、設置上の注意事項が付属する。
バイク用ドラレコというと「取り付けが大変」というイメージを持つ人もいるだろう。MF-BDVR001-PROは、その部分を「ヘルメットに載せるだけ」という発想でシンプルにした製品だ。前後同時録画、最大9.5時間の連続動作、防塵・防水性能などを備えており、ドラレコをこれまで導入してこなかったライダーにとっても検討しやすい存在といえる。
なお、今回の販売はMakuakeでの先行販売。プロジェクトは2026年9月17日11時に公開されている。









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