1991年のル・マン24時間耐久レースで日本車初の総合優勝を果たしたマツダ787Bが、BE@RBRICKになった。35周年を記念した初コラボで、100%と400%の2サイズを展開。ロータリーの伝説を身近に楽しめる注目アイテムだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】マツダ787B×BE@RBRICK、ル・マン35周年記念コラボ! (12枚)画像ギャラリー伝説の787Bがクマ型フィギュアに! サイズ違いで楽しめる35周年記念アイテム
マツダのモータースポーツ史を語るうえで、外せない存在がMAZDA 787Bである。
1991年、ロータリーエンジンを搭載した787Bはル・マン24時間耐久レースで総合優勝。マツダ公式では、ロータリーエンジン車として世界初、日本メーカーとして初の総合優勝と紹介されている。2026年は、その歴史的快挙から35周年という節目の年だ。
そんな787Bを新たなカタチで楽しめるのが、マツダとメディコム・トイによる初のコラボレーション商品「BE@RBRICK × MAZDA 787B」である。
BE@RBRICKといえば、約7cmのクマ型ブロックタイプフィギュアとして知られる存在。2001年に誕生し、さまざまなアーティストやブランド、企業、キャラクターとのコラボレーションを展開してきた。今回は、その特徴的なフォルムに787Bの象徴的なカラーリングを落とし込んだ。
単純にレーシングカーを小さく再現したモデルカーとは違い、787Bを思わせるカラーリングそのものをBE@RBRICKにまとわせているのが面白いところだ。胸元にはロータリーエンジンのマーク、背面には優勝を記念したメッセージもあしらわれている。
ラインアップは100%と400%の2サイズ。100%は全高約7cmで価格は2000円、400%は全高約28cmで1万4000円となる。手足が可動するため、飾る場所に合わせてポーズを変えられるのもBE@RBRICKならではのポイントだ。
マツダ787Bの歴史を「飾って楽しむ」コラボへ
小さな100%ならデスクや棚などにも置きやすく、400%ならコレクションの主役として存在感を出せそうだ。787Bそのもののミニチュアとは異なるため、「レーシングカーの模型を集めている」という人だけでなく、クルマをモチーフにしたデザインアイテムが好きな人にも注目してほしいコラボレーションである。
発売は2026年9月24日午前10時から。販売場所はMAZDA ONLINE SHOPで、マツダ公式ショップではマツダ販売店での販売はないと案内されている。また、10月3日・4日に富士スピードウェイで開催予定の「MAZDA FAN FESTA 2026 at FUJI SPEEDWAY」でも販売が予定されている。
さらに、787Bの35周年を記念したアイテムはBE@RBRICKだけではない。10月3日には「MAZDA DESIGN|フェイクスエードブルゾン MAZDA 787B」、パーカー、Tシャツ、トートバッグなどが新発売予定。すでにTシャツ、タンブラー、ピンバッジなども展開されている。
1991年のル・マンで刻まれた「787B」という名前は、いまやロータリーエンジンとマツダの挑戦を象徴する存在だ。今回のBE@RBRICKは、その歴史を硬派なレーシングカーの模型とは違った、より日常に取り入れやすいカタチへ変換したアイテムといえる。
クルマ好きなら、こうしたグッズをきっかけに787Bの歴史を改めて振り返ってみるのも面白い。35周年という節目に、伝説のレーシングカーがまたひとつ、次の世代へ語り継がれる形になった。














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