ドライブ中、子どもが眠って頭がカクン……。そんな経験を持つ人は少なくないだろう。MAXWINの「K-SC3-C」は、シートベルトに挟むだけでクッション枕になるアイテム。首まわりへの負担軽減に加え、シートベルトカバーや車内用枕としても使えるのが特徴だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWINの子ども用車内枕が便利! シートベルトに挟むだけ(5枚)画像ギャラリー子どもの「寝落ち」をやさしく支える、にんじん型クッション
長距離ドライブや渋滞中、後席の子どもが眠ってしまうのは珍しいことではない。ところが、座ったまま寝ると頭が左右に揺れたり、前後にカクンと倒れたりしてしまう。ドライバーからすると「大丈夫かな」と気になって、運転に集中しづらくなることもある。
そんな子どものうたた寝を支えるアイテムとしてMAXWINが発売したのが、にんじん型クッション枕「K-SC3-C」だ。
最大のポイントは、取り付けが非常にシンプルなこと。背面のマジックテープを開き、シートベルトを挟み込むだけで装着できる。工具や金具は不要で、子どもの座る位置や体格に合わせて高さを変えたい場合も、いったん外して挟み直せば調整できる。
クッション部分が頭と肩の間を支え、眠って傾いた頭を受け止めることで、首まわりへの負担をやわらげるという。特に長時間の移動では、こうした「寝ている間の姿勢」をサポートするアイテムがあると、親としても安心材料になりそうだ。
シートベルトカバーから車内用枕まで2WAYで活躍
もうひとつ注目したいのが、シートベルトカバーとしても使える点である。体格の小さな子どもは、シートベルトが首筋に当たりやすく、擦れて痛がることもある。K-SC3-Cをベルトに装着すれば、クッションがベルトと肌の間に入り、首筋への擦れを抑える用途にも使える。
そして、シートベルトから外せば、そのまま車内用の仮眠枕になる。サイズは約43×23×13cmとゆったりしており、休憩中にシートを倒して使ったり、車中泊やキャンプなどのアウトドアシーンで活用したりできる。
にんじんを模したユニークなフォルムも、この製品ならでは。実用一辺倒のカー用品ではなく、子どもが「これ使いたい」と思えるデザインなのも面白いところだ。
また、子どもが使うものだけに、手入れのしやすさも重要だ。K-SC3-Cは手洗いに対応。おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使って、やさしく押し洗いすることが推奨されている。なお、力を入れすぎると型崩れする場合があるため、洗濯時は注意したい。
価格について、今回のリリースでは記載されていない。一方、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで販売先が案内されている。
ひとつ注意しておきたいのは、これはあくまでクッション枕・シートベルトカバーとしての製品だという点。子どもの乗車時は、車両側のシートベルトを正しく装着し、子どもの年齢や体格に適したチャイルドシート・ジュニアシートなどを使用することが基本となる。
「子どもが車で寝るたびに首がつらそう」「シートベルトが首に当たるのが気になる」という家庭なら、こうした専用品を検討する価値はありそうだ。単なる“寝落ち対策グッズ”ではなく、シートベルトカバー、車内用枕という2つの使い道を持たせたところが、K-SC3-Cの面白さといえる。







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