もしもの時に備えて用意したい「ほぼ紙トイレ」の優れた実力

 普段、あたり前のように使えているトイレが、突然使えなくなったら……? これ、災害時には充分考えられる状況です。

 地震や津波で上下水道が破壊されれば自宅の水洗トイレは役に立たず、公共のトイレなども封鎖されてしまうことがあります。

 そのうち仮設トイレが来るだろうって? そんな皆さまに思い出してほしいのが東日本大震災。2011年3月11日に起きたあの災害で、仮設トイレが避難所に行き渡るのに要した日数を調べると、8日以上かかった自治体が49%。

 最も日数のかかった自治体は65日というところもありました。被災者の皆さんのその間のご苦労は、まさに筆舌に尽くしがたいものがあります。

 そこで紹介したいのが廃棄物収納容器や防護服を設計する建築設計事務所「カワハラ技研」の考案した備蓄型仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」。

 先日試作品を完成させたばかりというが、その気になる中身を、コメントを交えて紹介いたします。

文:ベストカー編集部 写真:カワハラ技研
ベストカー2017年10月26日号「アポなし電話調査」より


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