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■トヨタ 10月1日、ノア/ヴォクシー/エスクァイアを一部改良

 トヨタは10月1日、ノア/ヴォクシー/エスクァイアを一部改良します。今回の改良は特別仕様車のノアW×B、ヴォクシーZS煌IIが中心で、UVカットガラスのUVカット率の引き上げ(99.9%)や、エアコンのナノイー機能の採用、室内照明のLED化などが実施されます。

 販売実績でヴォクシーZS煌IIがノアW×Bを大きく上回っているのは、ZS煌IIのほうが装備の充実度が高いためとの判断から、両モデルの装備を同レベルにして、ノアW×Bの販売増を狙ったものと見込まれます。

 また、次期モデルでノアへ一本化することを見込んだ改良とも考えられます。しかし、それはまだ正式に決まったわけではないようです。

10月1日にノア/ヴォクシー/エスクァイアが特別仕様車を中心に一部改良する予定。写真は現行型で好評なノアの特別仕様車「W×BII」

■トヨタ 2021年中盤に次期型ランドクルーザー&ランドクルーザープラドを投入予定

 トヨタは2021年の中盤に「ランドクルーザー」「ランドクルーザープラド」をフルモデルチェンジする予定で開発を進めています。

 これによってトヨタは、ベーシックコンパクト、コンパクト、上級コンパクト、ミディアム、アッパーミディアムと、各クラスにおけるきめ細かいSUVのフルラインナップ体制を構築し、コロナ禍収束後の国内新車マーケットの起爆剤とする構えです。

 次期型のランドクルーザー&ランドクルーザープラドはトヨタの新しいクルマづくりの考え方であるTNGAを採用。新開発のフルフレーム構造を使ったフルタイム4WDで世代交代します。

TNGA採用でどのような変貌を遂げるのか非常に楽しみなランドクルーザー/ランドクルーザープラド。写真は8月に発売されたプラドの特別仕様車“Black Edition”

 パワートレーンは、ランドクルーザーが4.6LガソリンV8と3.5Lハイブリッドがあり、プラドは2.7Lガソリンと2.8Lクリーンディーゼルを搭載します。これに大型ナビを装備したディスプレーオーディオ、最新の先進予防安全システム「トヨタセーフティセンス」を標準装備します。

 次期型のランドクルーザーシリーズが加わると、トータル7車種でのSUVのフルラインナップ体制となります。これらが出揃うと、国内の登録車におけるトヨタのSUVシェアは60%を遥かに超えるのは確実となります。

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