受注絶好調!! …だけど8月販売台数1178台と伸びず 新型キックスの苦しい事情

 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表している販売台数ランキングで、日産「キックス」が伸び悩んでいる。

 登場月となる2020年6月は1836台で27位だったが、7月は50位以下でランク外、8月は1178台で38位と、日産の意気込みと販売が一致していない。

 輸入車で、さらにコロナ禍で思うように生産が進んでいないのかもしれないが、日産にとっては大誤算ともいえる状況なのではないだろうか。なにより、受注は好調だったのにもかかわらず台数が入ってこないというのは、ディーラーとしてもほかのメーカーに新規顧客を奪われる可能性があり死活問題なのではないだろうか。

 現在の納期状況と、ディーラーに寄せられる声、この状況をディーラーマンはどう捉えているのか? について現場を取材した。

文/遠藤徹
写真/編集部、SUBARU

【画像ギャラリー】納期遅れはあれど受注は好調 日産「キックス」の詳細をチェック!!


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