【プチバスツアー】撮りバスするなら東京タワーがオススメ!! 19日まで開催の「体感型サンプリングイベント」がイイ


 バスのある風景を撮影しようとすると、有名観光地と相場は決まってしまう。バスだけの撮影ならば多くの路線が集まるターミナルに行けばよいが、せっかくなのでベタだが東京タワーに行ってみた。そこで行われていたサンプリングイベントも取材したので期間内であればお出かけの参考にしていただきたい。

文/写真:古川智規(バスマガジン編集部)

【画像ギャラリー】東京タワー(終点)停留所に撮りバスに行ったつもりが「体感型サンプリングイベント」をやっていたので取材レポート!(8枚)画像ギャラリー

東京タワーかスカイツリーか?

 今や電波塔といえば634mの「スカイツリー」だが、333mの東京タワーも健在だ。かつてのアナログテレビは主に周波数の低いVHF電波を使用していたので、東京タワーからの電波でもサービスエリアをカバーできていた。

 しかし地上デジタルに移行するとさらに高い周波数のUHFを使用するため、見通し距離しか電波を飛ばせなくなったために、スカイツリーに移行した経緯がある。現在はFM放送の一部とスカイツリー障害時のテレビ放送バックアップ送信設備がある。

バス車内から見える東京タワー

 しかしその美しい姿は現在でも東京における第一級の観光地であることには変わりなく、商業施設もあることから訪れる人も多い。東京タワーは小高い丘(芝公園)にあるため、最寄りの都営大江戸線・赤羽橋駅または都営三田線・御成門駅からは距離は大したことはないものの、坂を登らなければならない。

 そこで都営バスの出番だ。「東京タワー」の名称が付く停留所は外周にもあるが、今回乗車したのは「浜95」系統の東京タワー(終点)停留所だ。主要系統は品川駅港南口から田町駅、浜松町駅、大門駅、御成門駅を経由して東京タワーの構内まで坂道を登って連れて行ってくれる路線だ。

降車停留所は2階入り口の目の前!

 担当は品川営業所港南支所。他に橋86系統も目黒駅から出ているが、浜95系統よりも本数が少ないので注意だ。

バス停から入ると2階!

 浜95系統は終点の東京タワーバス停で降車扱いをすると折り返し品川駅方面に向けて走るが、東京タワー周辺はループ状の経路になっており経由地が若干異なる。しかし折り返しのための転回をする必要がなく、そのまま始発として発車できる。

 浜95系統の東京タワー停留所から東京タワーの建物に入るとそこは2階になっており、つまりバスは東京タワーが建っている丘と建物の1階分を登ってくれたことになる。

建物の屋上階でサンプリングイベント開催中!

 さて、建物の中央にあるエレベーターに乗ると屋上までは無料で行ける。タワーの展望台は有料だが、屋上階ではキッコーマンがイベントを行っていた。ここでは「理想の体が手に入るのはどっち? by SoyBody」と題するイベントを取材した。

ここから600段の階段に挑戦!

 まず、東京タワー約600段の外階段を登りながら、体づくりが学べるクイズ板を数か所設置している。階段で展望台まで登るのだが途中にクイズがあり、解きながら登ることで体力づくりができる。

 これに参加するには最終的に展望台に行くので展望台チケットが必要で有料だ。そして出発地点の屋上階では「ゆる体力測定」を実施していて、「柔軟性チェック」または「立ち上がりチャレンジ」ができ、こちらは無料だ。

ゆる体力測定コーナーは無料

 これらのイベント参加者全員に「キッコーマン SoyBody バナナ」がプレゼントされる。さらにイベントに参加後にSNS投稿をすると、「キッコーマン SoyBody ほんのりバニラ」または「キッコーマン SoyBody ココア」が追加でもらえるボーナスステージも用意されていた。

サンプリング品ゲット!

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