専門商社のマクニカがフランスの老舗企業・ゴーサンと合弁で自動運転ゼロエミッション商用車の開発を目的とする新会社を設立した。マクニカは日本国内にナビヤ社製の自動運転バスを導入しているが、今後、同社の資産は新会社が引き継ぎ、自動運転商用車の社会実装を加速する。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部
写真/マクニカ・GAUSSIN SA・NAVYA SAS
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