高級SUVは「無骨/タフ」に回帰がトレンド! レクサスGXが魅せたタフでモダンなSUVのホンモノ感

■伝統を頑なに守るジープラングラー

1941年の誕生以来、実に80年以上の伝統が息づくジープラングラー。左は1945年式のCJ-2A。右は新型JL型ラングラー・ジープ・ルビコン。7本スロットグリルに丸目ヘッドライトは変わらず
1941年の誕生以来、実に80年以上の伝統が息づくジープラングラー。左は1945年式のCJ-2A。右は新型JL型ラングラー・ジープ・ルビコン。7本スロットグリルに丸目ヘッドライトは変わらず

 次に挙げたいのがジープラングラーだ。2018年10月、11年ぶりにフルモデルチェンジした現行ジープラングラーは、愛嬌のある丸目ヘッドライトをはじめ、7本のあるスリットなど、伝統的なジープスタイルを継承し、誰もがジープはこうあるべきと思う姿をしている。

 軍用のウイリスMB型を起源とするジープブランドの元祖であるラングラーは、1945年から生産が開始され、現行モデルは2ドアのスポーツと4ドアのアンリミテッドで構成されている。

 伝統であるラダーフレームやリジットアクスルといったメカニズムをはじめ、丸型ヘッドライト、7スロットグリル、台形オーバーフェンダー、露出したドアヒンジなどのアイコンもしっかり受け継いでいる。なかでもルビコンに限っては副変速機付きパートタイム4WDを搭載しているので悪路走破性はハンパない。

 Gクラス、ジープラングラー、そして高級SUVではないがジムニー/ジムニーシエラが回帰SUVの代表だ(フォードブロンコもあるが)。

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