ベストカーホームページで女子カート部(JKB)の部長で積極的にレース活動も展開している 塚本奈々美さんのポルシェカレラカップ(PCCJ)参戦記の連載を 開始したところ大人気で反響も絶大!
第2弾は5月2〜3日にスーパーGTのサポートレースとして 開催された第3戦、第4戦のもようをレポート!
レーシングドライバーの塚本奈々美(チームKタッチポルシェ)です。
2回目となる今回は、5月2・3日にSuperGT富士大会で開催されたポルシェカレラカップ(PCCJ)第3戦・第4戦をレポート、そして来る6月6・7日にやはり富士で開催される第5戦・第6戦への意気込みを述べさせていただきます。
PCCJは全10戦中6戦が富士で行われることもあり、PCCJ参戦ドライバーたちはこのサーキットを熟知されています。私も富士は幾度となく走ってはいますが、これまでスリックタイヤの経験がなく、ハイパワーのマシンで戦うにはまだまだ経験不足で、専有走行、予選と苦戦を強いられました。
5月2日の第3戦決勝では16位からスタートを成功させ14位でゴール、翌3日の第4戦決勝ではさらに上位を狙うべくスタートに集中したことが功を奏し、また1コーナーで混乱が起きるなかをなんとか潜り抜けて15位から10位に上がり、その後も幾度となく熾烈なバトルが繰り広げられて、前方のマシンスピンを間一髪ですり抜けるなど、
富士の大型スクリーンでも何度も大写しになりMCに名前を連呼いただき、5万8000人の観衆には大変喜んでいただけました。が、正直、神経をすり減らす苦しい戦いでした。
今回のレースはたくさん勉強をさせられたとともに、課題の多さを思い知らされる2戦でした。予選のタイムアタックでの対応の甘さを改善、またブレーキングに改善すべき点があることを充分自覚し、今後は踏力を中心としたフィジカルの強化にも心掛けたいと思います。そして、来る第5戦、第6戦ではなんとしても10位の壁を破り、シングル順位でゴールできるように頑張りたいと思います。
さて、私は5月23日に全国ロードショー公開される映画「新劇場版『頭文字D』Legend2-闘走-」のプロモーションアンバサダーをつとめておりますが、公開を間近に控えたさる5月18日、都内で開催されたプレミア試写会に出演させていただきました。
スペシャルゲストは、なんと今もっとも売れっ子の芸人コンビ、8.6秒バズーカ―のお二人。イニDの「86」とコンビ名の「8.6」というご縁から声優としてもこの映画に出演されているお二人には、頭文字D仕様のラッスンゴレライをご披露いただきました。私も同じステージで「生ラッスンゴレライ」を観ることができて、感激でした(笑)。
ベストカー読者のなかにも頭文字Dでクルマ好きになった方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、ぜひ頭文字D Legend2をご覧ください。映画のキャッチに「思考停止のカーアトラクション」とありますが、ほんとに全編息つく暇なしのカーバトルは楽しめること間違いありません。
http://www.initiald-movie.com/
塚本奈々美
http://nana-jkb.com/
- ・レーシングドライバー(国際Cライ、D1−Bライ)
- ・モデル
- ・タレント
- ・今季はPCCJ、GR86/BRZレース、DISLD(ドリフト)、GT66などに参戦
- ・女子カート部(JKB)部長
- ・やまなし大使
- ・映画「新劇場版頭文字D Legend2-闘走-」
- ・プロモーションアンバサダー
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