会場には歴代13代のスカイラインが展示される。2代目S50型、3代目C10型は1500のショートノーズが展示されている
手前が8代目R32型。ブルーのボディのR34型はGT-Rが展示されているのだ が、ここは4ドアセダンにして欲しかった……
スカイラインと並行して開発されたステーションワゴンの「スカイウェイ」。言わばスカイラインワゴンだ
こちらはハコスカのステーションワゴン。1800なのでショートノーズバージョンだ
スカイラインジャパンにもステーションワゴンが用意されていた。当時の流行りだった木目調パネルを貼る
81年登場の6代目R30型スカイラインのTI。4気筒車もノーズ長、ホイールベース長は6気筒車と同一とされ、プロポーションの違いはなくなった
六本木ヒルズアリーナで24日月曜日まで開催中の『SKYLINE TIMELENE』では、各時代のスカイラインが見てきた日本の風景とともにタイムスリップできるフォトスタジオ『SKYLINE TIMELINE STUDIO』が特設される。ぜひご体験を!! 浅野忠信さんは建設中の東京タワーと初代スカイラインとコラボ
自らを『歩くスカイライン辞典』と自負する編集部ウメキは愛車だったR30がデビューした頃の東京原宿の風景に溶け込んでみた。当時16歳のウメキは、タケノコ族ではなかったが……
【60th SKYLINE TIMELINE 2017.421-4.24】
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