連日の猛暑。ハンドルもシートも熱すぎるとかいうレベルじゃない。これは灼熱地獄。サンシェード対策もしたいけど、この暑さだから少しでも取り付け楽なのとかないかな。そんな願いを叶えてくれるのがシズカウィルのロール式サンシェード。遮光・UVカット・遮熱の三拍子が揃った新商品に注目!
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
引き出すだけ! 快適さと実用性を両立した新型サンシェード
スマートフォンアクセサリーを扱う山口コーポレーション株式会社のブランド「シズカウィル」から、「DriveLife(ドライブライフ)」の新商品として、夏のカーライフに欠かせない「車載用 ロール式サンシェード」が登場しました。
これまで主流だった「広げてはめ込む」サンシェードとは一線を画し、今回のモデルは引き出すだけのロール式を採用。強力な吸盤とサンバイザーに引っ掛けたフックでしっかり固定できます。
取り付けはたった4ステップで完了。工具も不要で、毎日の使用もラクラク。特に、日差しの強さがピークを迎える時期には、このスピード感こそありがたいポイントといえるでしょう。
楽なだけじゃない! 遮光・断熱・UVカットもしっかり
ロール式サンシェードが注目される理由は、その手軽さだけではありません。遮熱・遮光・UVカットの3機能を備えた高機能素材により、直射日光をしっかり遮断。冷房の効率アップはもちろん、ダッシュボードやシートの劣化防止にも貢献します。
とくに革シートやステアリング、ナビまわりのパネルなどは、直射日光によって変色や変形が起こりやすいデリケートな部位。こうしたパーツを守るには、確かな遮熱性能が欠かせません。
さらに、2分割構造によってフロントガラスに隙間なくフィット。従来品によくある「端から光が入り込んでくる」問題も解消されています。
幅広い車種に対応! ドラレコも安心
多くのユーザーが気にする「ドライブレコーダーとの干渉問題」にも対応。サンバイザー装着型のフック式だから、バックミラーやドラレコの視界を遮らないように設計されています。
また、吸盤で固定する方式のため、ダッシュボードや内装を傷つけることなく設置が可能。リース車や社用車など、内装への配慮が必要な車両でも安心して使用できます。
サイズ調整も自在で、幅は70〜140cm、長さは最大120cmまで対応。軽自動車からミニバン、SUVまで、さまざまな車種で使える汎用性も魅力です。ただし、フロントガラスやダッシュボードの形状によっては取り付けできない場合もあるので注意。
工具不要で手軽に装着でき、毎日のドライブでもストレスなく使い続けられます。
現在、各種公式オンラインショップ、通販サイトにて販売中。定価は1万360円。



コメント
コメントの使い方どこぞのテレビニュ-スで、この暑さで車のシフトレバーノブが剥がれたとさ。また蝋燭も溶けくっついちゃったト堂々と流してる。ホントに日本大丈夫かよ!!こんなバカな情報発信するテレビ局
フロントガラスに吸盤だと車検で外されるよね?
車検受ける時に取り外すことを前提にしてるから吸盤なのでは?