自動車各社が「おうち時間」を強力支援!? 大人も子供も楽しめる車コンテンツ充実!!

 美しい名車の塗り絵から子どもと楽しめるコンテンツまで。自動車メーカー各社が「おうち時間」コンテンツを数多く提供!

 国内自動車メーカー各社は、医療機関や自治体などに新型コロナウイルス支援に取り組みだしているが、各社の取り組みはそれだけではない。感染拡大抑止に繋がる“STAY HOME”の支援にも、力を入れている。

 小さな取り組みだが、どれも自宅での過ごし方を、楽しくしてくれるものばかりだ。ぜひGW後半の“STAY HOME”に活用してほしい。

文:大音安弘
写真:NISSAN、TOYOTA、HONDA

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トヨタ、日産など各社の注目コンテンツは?

トヨタが特設サイトで公開した塗り絵にはセリカLBほか希少な名車も多数!(出典:https://toyota.jp/news/stayhome/

・特設ページ「おうちで過ごそう」をオープン……トヨタ自動車

 トヨタは、「おうちで過ごそう」と題した、特設ページを用意。これまでの子供向けのWEBコンテンツのまとめを始め、塗り絵やペーパークラフトなどを掲載する。

 なかでも、塗り絵は充実しており、現行トヨタ車だけでなく、往年の名車やコンセプトカーまで顔を揃える。リアルな描写の塗り絵には、様々なトヨタ車のステアリングを並べたという、マニアックなものまであるのも面白い。

・日産デザイナーとSNS上で交流も!?……日産自動車

 日産では、グローバルデザインチームが中心となり、世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始した。

 これは、自宅で過ごす時間で、クルマの絵を描き、SNSを通してみんなで楽しもうというもの。この企画のために、世界各地の日産デザイナーたちが描いた塗り絵も提供される。

 その23枚の塗り絵は、「240Z」や「フィガロ」などの往年の名車から「」コンセプトカーまでと、見ているだけでも心が明るくなるものだ。

 キャンペーンの中心人物となる日産のグローバルデザイン担当専務執行役員アルフォンソ・ アルバイサは、

「歩道のアートやナプキンのスケッチ、日産WEBサイトからダウンロードした塗り絵でも構いません。ぜひ、皆さんの作品にハッシュタグ「#drawdrawdraw」をつけて投稿してください。

もし日産のデザイナーから皆さんの作品にコメントが届いても、驚かないでくださいね」

と参加を呼び掛ける。

スバル、マツダ、スズキも名車が美しい「塗り絵」など提供

・あの名機がまさかの塗り絵に!?……スバル

 スバルは、スバル車をイラスト化した子供向けの塗り絵と共に、難易度の高い上級者向けの塗り絵も提供。そのモチーフは、なんと生産終了を迎えた「EJ20型エンジン」というマニアックさ。

 この他にも、モニターの背景画像に使える、歴代スバル車の画像も用意。こちらでは、リクエストの多かったスマートフォンやタブレッド向けとなる縦仕様の「EJ20型エンジン」画像も掲載されている。

・100周年記念の名車たちの塗り絵……マツダ

 今年100周年を迎えたマツダは、公式SNSで、100年の歴史を彩った名車たちを題材とした塗り絵とペーパークラフトを公開中だ。

 ペーパークラフトは、現行モデルが中心だが、R360などの懐かしの名車も含まれる。公式ブログには、過去にペーパークラフトの作り方を紹介した動画もあるので、ぜひ参考にしてほしい。

・新型ハスラーも塗り絵に登場……スズキ

 スズキは、公式SNSページで塗り絵を提供。モチーフは現行スズキ車で、話題の新型ハスラーに加え、軽トラックのキャリイも含むなど充実した内容だ。

ホンダ、三菱、ダイハツも独創的なコンテンツ配信!

ホンダが子供向けコンテンツとして用意する特設サイトでは「バーチャル工場見学」もできる!(出典:https://www.honda.co.jp/kengaku/auto/

 ホンダでは、様々なアーティストによるホンダ車の作品を紹介する「THE POWER OF CRAFTS」を展開。どの作品も驚きとともに、ホンダ愛に溢れるものばかりだ。その取り組みのひとつとして、「#Hondaクリエイター」を展開中だ。

 これは、おうち時間を使って、ホンダをモチーフにしたものづくりを行い、SNSで共有しようというもの。すでに、一般からの作品もアップされている。

 また家族向けには、「子どもとの長い春休みの過ごし方」と題したコンテンツを掲載。そこでは、子供たちが自宅で行える工作や自由研究を紹介する。

・ランエボXを自作しよう!……三菱自動車

 三菱自動車工業では、公式SNSを通じて、子供向けにコンテンツの再紹介。公式サイトにある子ども向けコンテンツの「クルマの自由研究」では、ペットボトルを使ったゴム動力車の製作方法を紹介する。

 同ページでは、ランエボXのペーパークラフトも掲載されており、動くランエボXを作ることも可能だ。

 さらに子供向けアプリである無料知育アプリ「ごっこランド」のコンテンツのひとつとして「はしれ!!でんきじどうしゃ」を提供。こちらはandroidとiOSの両方に対応。App StoreとGoogle Palyからダウンロードできる。

・カクシカもおうち支援!?……ダイハツ工業

 ダイハツでは、コロナウイルス支援の一環として、子ども向けにオリジナルキャラクターのカクシカを活用。カクシカの正しい手洗いポスターと塗り絵をダイハツ公式サイトで配布している。

 さらに子供向けアプリ「とびだすぬりえ」も提供。こちらは、iOSとandroid OSに対応しており、Apple StoreとGoogle Playで無償ダウンロードが可能だ。

◆  ◆  ◆

 例年なら、楽しみの多いGWだが、今年は自宅で過ごすことが求められる。ただ、家でも楽しめることはたくさんある。その過ごし方のひとつに、自動車メーカーのコンテンツも活用してみてはいかがだろうか。

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