これまでトミカ・リミテッド・ヴィンテージでは何度かランボルギーニ ミウラの製品化を行っているが、今回は特別色のゴールドカラーをチョイス!! さらには前後カウルの開閉が可能でV12エンジンまでも見れてしまうよりどりみどりな仕様だ。
※販売サイトはRACING MODELSのサイトにリンクします
文:ベストカーWeb編集部/写真:トミーテック
■美しすぎるミウラがゴールドになってミニカーで登場!
1966年のジュネーブモーターショーで発表されたランボルギーニの伝説的モデル、ミウラP400は、高度なメカニズムと美しいスタイリングを兼ね備え、瞬く間に人々を魅了した。
1969年には更なる高性能モデル、ミウラSが登場。圧縮比を高めたエンジンの出力はP400に比べて20HP向上に成功した。
トミカ・リミテッド・ヴィンテージではミウラの主な世代、P400およびS、SVを製品化してきたが、今回はミウラSの新色が登場。
フロントカウルとリアカウルが開閉し、V型12気筒エンジンやフレームなどの構造を見ることが可能。今回はゴールドのボディカラーをチョイスした。
毎度、好評のミウラの新バリエーションを今回もお見逃しなく!
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