N-BOX ホンダe ヴェゼル!! 2020年今夏以降のホンダの戦略を読み解く!!!

 N-BOX、N-ONE、ホンダe、ヴェゼル。いずれ劣らぬホンダ期待のニューモデルたち。今年夏以降の登場が予定、または予定されている新型車たちの最新情報を取り上げる。

 さらにギャラリーでは次期型タイプR、オデッセイを含め、今年から来年にかけてのホンダのニューモデルを時系列で並べてみたので、そちらもぜひ見てみてほしい。ヴェゼル、CR-Vに続く「第3のSUV」なんてホットなネタも!?

※編集部注/本記事の登場予定時期は2020年2~3月頃に新車ディーラーを中心に取材したものであり、新型コロナ禍の影響そのほかを受けて登場時期が大きく変動する可能性があります。その場合は新情報が入り次第、当サイトにて順次お知らせいたします。

【画像ギャラリー】タイプR、オデッセイ、そしてヴェゼル・CR-Vに続く「第3の新SUV」も!? ホンダのニューモデルたちをギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年4月のものです/文・写真:ベストカー編集部/初出:『ベストカー』 2020年5月26日号


■内外装リファインで根強い人気をキープ! ホンダ N-BOX(マイナーチェンジ・2020年9月デビュー予定)

 先代に続いてベストセラーとなっている現行型N-BOXだが、登場後3年が経過することで、今年9月にもビッグマイナーチェンジする予定。

ビッグマイチェンで内外装や足回りのリファインが図られる(画像はベストカー予想CG)

 その改良型は内外装も手が入れられ、標準タイプはより上質感が図られ、カスタムはスポーティ感をさらに強調し、コンセプトの違いを明確にする見込み。

 さらに、フリードなどに追加されたSUVテイストの「クロスター」仕様を設定する可能性もある。

■後輪駆動を採用するシティコミューターEV!! ホンダe(2020年10月デビュー予定)

 コンパクトなシティコミューターのEVとして登場するホンダe。

レトロと未来を融合させたデザインも魅力的

 容量35.5kWhに割り切ったコンパクトなバッテリーを搭載し、航続距離を220kmにとどめることで、小型軽量化を実現。

 駆動モーターをリアに搭載するのがポイントで、32.1kgmというトルクで後輪を駆動して走る楽しさが味わえる。

 トルクは同じだが、最高出力は136ps仕様、154ps仕様の2タイプが用意される。

■見た目は超キープコンセプトでの一新! ホンダ NEW N-ONE(2020年11月デビュー予定)

 今年の東京オートサロンでコンセプトカーが出展されていたN-ONEは、11月にフルモデルチェンジする。

東京オートサロンで「カフェレーサーコンセプト」として披露された次期型N-ONE

 次期型はキープコンセプトだが、新型プラットフォームを採用するなど中身は一新。スポーティな6MT車も用意される。

■人気車だけに注目度も高し!!! ホンダ NEW ヴェゼル(2021年3月デビュー予定)

 次期型ヴェゼルは、今流行りのクーペスタイルのSUVになるという情報で、先に紹介した新型ハリアーの小型車版というイメージ。あるいはホンダ版CX-3か。

大胆なクーペルックに変身する2代目ヴェゼル。現行型よりもワイド&ローなサイズとなる。フィットと同じe:HEVも設定(画像はベストカー予想CG)

 パワーユニットはフィットと同じ直4、1.5Lガソリンと、同じく1.5L 2モーターのハイブリッド(e:HEV)が確実で、現行型にはある1.5Lターボも設定するかどうかは確認できていない。

 ボディサイズは全長4400×全幅1790×全高1590mm(予想)。現行モデルよりも長く、幅広く、低いサイズとなり、よりスポーティなイメージを増す。

 大胆に変身するヴェゼルはフィットに並ぶヒットモデルになること確実だろう。

【NEW ヴェゼル予想スペック】全長4400×全幅1790×全高1590mm/ホイールベース2610mm/車重1350kg/エンジン:直4 1.5Lハイブリッド(109ps/13.7kgm+モーター131ps)/直4 1.5L/予想価格230万~300万円

■その他 ホンダ期待の新型車たち!

・シビックタイプR改良型…細かな改良が極上の速さを生み出す(2020年8月デビュー予定)
・ホンダ オデッセイ…ビッグマイチェンでアルファード顔に変身!?(マイナーチェンジ・2020年10月デビュー予定)
・ホンダ NEW コンパクトSUV…直3、1L VTECターボを搭載するコンパクトSUV(2021年5月デビュー予定)

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