スズキ 新型スペーシアシリーズ どこが変わった? 12月24日発売全情報公開


 スズキスペーシア、スペーシアカスタム、スペーシアギアがマイナーチェンジするという事前情報をキャッチ! 2021年12月3日に発表、12月24日に発売となるようだ。すでにスズキディーラーには簡易カタログが配布され、先行予約が始まっている。

 2代目スペーシアは2017年12月14日の発売から約4年、スペーシアギアは2018年12月20日発売から約3年を経てのビッグマイナーチェンジとなる。

 さて、新型スペーシアシリーズのモデルチェンジの内容はどんなものなのか、見ていこう。

文/ベストカーweb編集部
写真/ベストカーweb編集部

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■スペーシア、スペーシアカスタム、スペーシアギアがマイナーチェンジ!

ディーラーに配布されたスペーシアシリーズの簡易カタログ
エクステリアの変更は小変更にどどまる


■スペーシアのマイナーチェンジのポイント
・フロントグリルが新デザインのメッキグリルに変更
・つながるコネクテッドサービス、スズキコネクトを採用
・車線のはみださないようにサポートする車線逸脱抑制機能や狭い道での接触防止をサポートするすれ違い支援機能を搭載し安全性が向上
・スマートフォン連携の見やすい大型9インチメモリー機能付きナビを採用
・スペーシアカスタムは、グリルを新デザインに変更、ピュアホワイトパール14インチアルミホール、シルバーステッチ&バイオレットインテリアを採用
・スペーシアギアは新デザインの14インチアルミホイール、カーキインテリア(ファブリックシート表皮ステッチ、エアコンルーバーリング、スピードメーターリング、助手席シートバックポケット)、マットブラックのインパネカラーパネルを採用
・ボディカラーはスペーシアがライトブロンズパールメタリック、スペーシアカスタムがインディゴブルーメタリックIIの新色を追加
・特別仕様車「スペーシアギアマイスタイル」を発売

現行モデルのスペーシア
マイナーチェンジ後のフロントグリルは4本の横桟メッキグリルとなる

 まずはスペーシアのマイナーチェンジの内容から見ていこう。

 エクステリアは4本の横桟タイプのメッキグリルに変更。それ以外の変更はない。新色のボディカラーとして、ライトブロンズパールメタリックが加わった。

 インテリアでは見やすい大型9インチのスマートフォン連携メモリーナビが装着したことが大きい。安全面ではまずステアリング操作を促しながら車線をはみ出しをサポートする車線逸脱抑制機能が採用されたほか、すれ違い支援機能として、全方位モニターカメラが狭い道路を約5km/h以下で走行中、ステレオカメラが対向車とのすれ違いを検知すると、車体左側と前方の映像を自動表示。

スペーシアのインパネ。9インチの大型ナビ、スズキコネクトが採用されたのが大きなポイント

 機能面では、まずコネクテッドサービス「スズキコネクト」。24時間365日つながる安心のオペレーターサービスとして、「SOSボタンや自動での緊急速報」、「クルマのトラブル解消をサポート」。

 スマートフォンでクルマの操作や状態が確認できる快適、便利なアプリサービスとして、「スマートフォンでエアコン操作やハザードランプの消灯」、「クルマの駐車位置をスマートフォンで確認」、「セキュリティアラーム通知やエンジン始動通知などクルマに何からあったらスマートフォンにお知らせ」、「クルマの状態や運転履歴をチェック!」など、安全、安心の機能やサービスが付帯する。

■スペーシアカスタムも新デザインのグリルを採用

現行スペーシアカスタム
マイナーチェンジ後のスペーシアカスタム。まるでアルファードを思わせる新デザインのメッキグリルだ

 スペーシアカスタムは機能面や装備面の変更はスペーシアに準じる。スペーシアカスタムのエクステリアは、押し出しの効いたまるでアルファードを思わせるメッキグリルを採用したことが大きい。

 ピュアホワイトの14インチアルミホイールやシルバーステッチの入ったバイオレットインテリアを設定した。ボディカラーはインディゴブルーメタリックIIの新色を追加した。

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