■ボディサイズはレクサス最小に
デザインは、ここに掲載している予想CGでほぼ決まりと思ってもらっていい。SUVよりもCUV(クロスオーバーユーティリティビークル)と呼ぶのがふさわしいクルマで、レクサス最小となるサイズは使い勝手がよさそう。ボディサイズは全長4300×全幅1750×全高1550mmあたりとなりそうだ。
駆動方式はbZ4Xと同様のFWDと4WDで、バッテリー容量は50〜60kWh、航続距離は400〜450kmくらいとなりそうだ。
登場は2024年秋くらいと予想。価格の予想は難しいが、bZ4XのFWDが600万円であることを考えると、400万円台後半で、補助金を引いて300万円台に収めるあたりが考えられる。
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