■残価率もヨシ!! 今すぐ予約なら9月納車も可!?
最上級グレードRSにナビやマット、バイザー。ブラインドスポットモニターに車内Wi-Fi(総額約60万円程度)を装着すると、すべて込々で約280万円という見積結果に(ちなみにXの場合、フルオプションで約230万円)。
仮に5年の残価設定プランで頭金なし、均等払いで契約すれば月々の支払額は3万6200円となり、最終回支払額は57万5000円となる。
カッコよくなったうえに便利に!! そして安いとあれば、新型ムーヴは久々のヒット作となる予感も。生産開始は7月の初旬、今すぐ予約を入れれば遅くとも9月のアタマには納車の可能性もあるため、気になったら今すぐダイハツディーラーへ!!
コメント
コメントの使い方水を刺すようで何だが、禊がまだ済んでない。
型式停止→再申請で?何か処分が終わった感が出でいるが、ソレはあくまで不正に対する対応であって処分(処罰)をする(受ける)必要がある。
ビッグモーターも政治家のキックバックもそうだけど、対応と処罰は別の話
処罰が無いならやった者勝ちではないか
ユーザーにハガキ1枚出してる済むのなら、警察も何もあったものじゃない!
ダイハツはかねてからのリコール隠し問題や品質低下問題、国内外での不正をリカバリーすることに注力しつつ、デザイン面でラインや凹凸をもう少し落とすといいと思います。それか、もういっそこのムーヴを第一弾に仕立て上げてメッキギラギラ軽メーカーに転身して、かわいい系を切ってしまってもいいかも。スズキのブランド力商品力の向上と認知に同じ土俵で対抗できる力はダイハツには望めない気がします。
フロントバンパーが受け口みたいでイケメンではない。ライト回りも安っぽい。まあ新型NBOXカスタムはデザイン含めやらかしたから逆転もありうるかもしれないけど。
日産のセレナミニ、ウェイ。
ヒンジドア搭載では十分な量産効果が得られないということかな。
どうせやるならミラトコットもスライドドアにすれば。
現行タントも最初は準福祉車両として売ろうとしていたし。
ミラトコサイズでスライドドアやろうとすると、背高になっちゃうんでは。そうすると別車種。
コスパと残価設定型クレジットでライバルのホンダと比較して圧倒的に優位な上に、販売力ではトヨタ系列との併売でシェアは圧倒的に取れるでしょう。
ホンダの新型Nシリーズは、軽自動車として3モデルで需要をフォローするも価格競争でトヨタグループと闘うには装備面でも厳しい勝負に晒されることになり、これはホンダ唯一の支配市場だった軽枠での生き残りが危ぶまれますね。
セレナの軽バージョンみたいだな。
ヒンジドアを求める客は切り捨てるのか?
いくらスライドドアが売れ筋とはいえ、スライドドアが不用というユーザーは一定数居ると思うが。
それとも、そういう客はミライースを買えと?
ワゴンRはまだヒンジドア、選択肢はダイハツだけじゃない。スズキがある。
営利企業だから多数派を取るのは当たり前。
分類はキャンバスみたいなハイトになるのか、それとも流行りのスーパーハイトになるのかどっちなんだろう?
元々死角が少ない軽にブラインドスポットモニターまでは要らない気がしちゃうんだけど、まぁ選べることが大事なのかな。
女性が乗ることを考えると必要というか、欲しがる人はそれなりにいるでせう
キャンバスのカスタム版みたいだね