■現行型は近々オーダーストップ
コンパクトなサイズで広い室内空間というセールスポイントはさらに向上させ、使い勝手もレベルアップ。パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター、10インチ大型ナビも標準もしくはオプション設定する。
これら安全対策の強化、利便性の向上、クォリティアップによって価格は約20万円ほど上がるという情報だ。
おなじみ遠藤徹氏によると、現行モデルはこの夏〜秋にも生産を終了。これまでのバックオーダー分を次期型の生産開始直前まで組み立て、納車する見通しで、次期型の生産立ち上がりと多少ダブる可能性もあるという。現行型は今後急速に値引きが拡大する方向ということだ。
【画像ギャラリー】実は超人気なルーミー/トールの次期型予想CGをチェック!!(23枚)画像ギャラリー
























コメント
コメントの使い方スタイリングはキープコンセプトかぁ。特に顔があれなんで、ドラスティックに変わってほしかったぁ。徳大寺有恒さんがそう言ってましたよ(嘘)😁
検査不正で発売延期だそうです。
弱点だった、パッソのシャーシをスズキのハーテクト対抗の
新シャーシで改善、ロッキーでも人気のハイブリッド搭載で
ヒット間違いなし。てゆうか、うれすぎてトヨタが困る可能性大。
現時点でもOEM含めればランキングトップ3に入るほど売れてますしね
スズキソリオのパクリに近く、デザインも走行性も劣るルーミーがなぜここまで注目されるのか?もしトヨタでなく日産などが出していたら全く売れなかったと思う。三菱ならまだ可能性はあるけれども。販売力の差で粗悪品が流通するのは悲しい。スズキにエールを。
トヨタ・ルーミー、ダイハツ・トールじゃなくて、ダイハツ・トール、トヨタ・ルーミーでしょ。
トヨタはOEM何だから。
どちらにしろスズキソリオに比べ粗悪なパクリ