■現行型は近々オーダーストップ
コンパクトなサイズで広い室内空間というセールスポイントはさらに向上させ、使い勝手もレベルアップ。パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター、10インチ大型ナビも標準もしくはオプション設定する。
これら安全対策の強化、利便性の向上、クォリティアップによって価格は約20万円ほど上がるという情報だ。
おなじみ遠藤徹氏によると、現行モデルはこの夏〜秋にも生産を終了。これまでのバックオーダー分を次期型の生産開始直前まで組み立て、納車する見通しで、次期型の生産立ち上がりと多少ダブる可能性もあるという。現行型は今後急速に値引きが拡大する方向ということだ。
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