■2024年秋に400万円台前半で発売か？
ノーマルのシビックガソリンエンジン車が搭載するのは最高出力182ps/最大トルク24.5kgmの直4、1.5Lターボだが、RSを名乗るスポーティグレードならエンジンを200ps超にチューンしてくる可能性も高いと推測できる。
現在のシビックガソリンモデルの価格が324万600～359万400円、ハイブリッドのe:HEVモデルが398万900円、タイプRが499万7300円であることを鑑みると、RSの予想価格は400万円台前半の車両本体価格となる可能性が高いだろう。
おそらくRSの搭載する1.5Lターボはノーマルよりもチューンされて最高出力200ps以上、最大トルク25.0kgm以上をクリアして登場することになるはず。今から登場が楽しみだ！
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