ベストカー最新号(3/10号)が、2月10日に発売。今回の巻頭スクープでは、その動向を逐一追ってきたトヨタのフラッグシップスポーツ、新型スープラの最新情報を捕捉!!
情報筋から最終デザイン入手した新情報によって、遂に市販に向けた最終デザインが判明した。
スープラ最新情報 エンジンは340馬力で確定
2014年に、コンセプトカー「FT-1」が発表されて以来、この新型スープラに関して、ベストカーではさまざまな情報を総力をあげて取材してきた。
前号(2/26号)では、その新型スープラとガチンコとなる日産 フェアレディZの次期型情報もお届けしたが、今号では量産型市販車確定デザインをスクープ。
ベストカー3月10日号では、その確定CGを誌面でお伝えするとともに、最終的に340psになるというエンジンのスペックについても最新情報をお届けする。
特集 『全32台のバイヤーズガイド 春、SUV買おうぜ』
続くカラーページの特集では、11ページにわたって今、大注目のSUVを特集。3月の決算期近づくなか、価格帯別に、5項目(ユーティリティ性能、コストパフォーマンス、悪路走破性、居住性、安全装備)のバランスシートで、32台のSUVの長所・短所を余すところなく紹介している。
さらにホンダ CR-Vやスバル 新型フォレスターを始め、これから登場するSUVについても詳報する。
「FRの真髄」、「水野和敏が斬る!」ほか独自企画満載
このほか、新型スープラの巻頭スクープに続いて、同じ駆動方式のFR車に焦点を当てた企画「FRの真髄」では、レーシングドライバーの山野哲也氏が、トヨタ86、スバル BRZ、マツダロードスターを一気乗りし、ならではの視点で各社の特長を解説。
そして、大好評「水野和敏が斬る!」では、CX-8とレクサスLSの2台を中心に最新国産車の車作りを、独自のエンジニアリング的観点から評価している。
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