人気カー用品ブランド「MAXWIN」から、10.88インチIPS液晶&リア60fps対応の最新デジタルインナーミラー『MDR-G1011』が新登場。STARVIS暗視センサーやGPS、前後録画など“全部入り”スペックながら手の届く価格を実現。純正風に美しく装着できる点も見逃せません。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWIN新型デジタルインナーミラー登場! 純正級の仕上がりで“全部入り”コスパ最強(16枚)画像ギャラリー高画質×高コスパ×純正フィット。MAXWINの本気がここに!
車内映像の「滑らかさ」と「明るさ」にこだわるドライバーに朗報です。カー用品ブランドMAXWIN(マックスウィン)から、純正ミラー交換タイプの最新デジタルルームミラー『MDR-G1011』が登場しました。
本モデルは、リアカメラ60fpsの超なめらか映像に対応し、さらにHDR&WDR補正+STARVIS暗視センサーを搭載。昼夜問わずクリアな視界を確保し、安全性と快適性を両立した注目の新製品です。
シンプルな純正ミラー交換タイプだけど、超滑らか映像がスゴイ!
「ミラーを“かぶせる”」タイプではなく、純正ミラーを丸ごと交換する方式を採用。本体から出る配線は1本のみとシンプルで、純正品のような自然な見た目を実現しています。しかも国産・輸入車を含む約650車種に対応しており、専用ブラケットで多くのユーザー簡単に取り付けできます。
一般的な30fpsカメラに比べ、倍のフレーム数で記録できる60fpsリアカメラを採用。追い越し車線のクルマや後続車のナンバーまで滑らかに捉えられるため、走行映像としての信頼度が格段にアップ。ドライブレコーダーとしても高性能で、前後同時録画(Full HD対応)が可能です。
暗視性能×明るさ自動調整で夜間も安心
夜間やトンネル走行時の映像品質を左右するのがカメラセンサー。『MDR-G1011』はSONY STARVISセンサーを採用し、暗所でも明るく鮮明に撮影可能。さらにHDR/WDR機能で逆光下でも白飛び・黒つぶれを抑えます。明るさを自動調整する感光センサー付きで、日中のまぶしさも軽減されるなど、実用性も抜群です。
さらに、最新モデルらしく、GPSアンテナを標準搭載。走行速度やルート、日時を正確に記録し、ドライブ映像の信頼性を高めています。また、駐車監視機能も標準装備。衝撃検知やタイムラプス録画で、愛車を24時間守ります。電圧監視によるバッテリー保護機能もあり、長時間の駐車監視も安心です。
リアカメラは車内/車外から選択可能
用途に応じて2タイプを展開。
・MDR-G1011A:リアカメラ車外設置タイプ
・MDR-G1011B:リアカメラ車内設置タイプ
SUVやミニバン、セダンなどボディタイプを問わず選べる柔軟性も魅力。「初めてのデジタルミラー」ユーザーにも扱いやすい仕様となっています。


















コメント
コメントの使い方「”全部入り”スペックながら手の届く価格を実現」と言いつつ価格が書いてなくない?
パフォーマンスはわかったけとコストがわからない
コスパは?
アマゾンで49800円みたいだね
みんなが知りたい価格を記載しないマヌケっぷりがベストカークオリティだねw