クルマの盗難対策や駐車場での「どこ停めた?」問題を一気に解決してくれる新兵器が登場した。それがシガーソケット型スマートタグ「CarTag+(カータグプラス)」だ。GPS探知機では見つからず、しかもエンジンOFF後も約2か月稼動。充電器の顔をしたこのアイテム、実はかなりの実力派である。
文:ベストカーWeb編集部/写真:Around Inc
【画像ギャラリー】CarTag+の気の利いた仕様をチェック!(7枚)画像ギャラリーGPSじゃないから見つからない! CarTag+の仕組みがスゴい
CarTag+は一見するとシガーソケットに挿すUSBカーチャージャー。しかし中身はAppleの「探す」アプリに対応したスマートタグだ。最大のポイントは、位置情報取得の仕組みが一般的なGPS発信機とはまったく異なること。
GPS発信機は衛星からの電波を使うが、CarTag+はUWB(超広帯域無線通信技術)とBluetoothを活用する。周囲にあるiPhoneなどのApple製デバイスを中継役として、基地局経由で位置情報を更新する仕組みだ。このためGPS探知機とは使用電波帯が違い、盗難時に窃盗団が使うGPS発見器では見つけられない。
誰かがスマホを持って近くを通るだけで位置情報が更新されるのも強み。巨大なショッピングモールやテーマパークの駐車場で、クルマがどこにあるかわからなくなる心配も減るだろう。
エンジンOFFでも動く! 隠して使える2WAY仕様も魅力
CarTag+の進化点は内蔵バッテリーを搭載したこと。シガーソケット給電中に自動充電され、エンジンOFF後も自立稼動する。約1.5時間の充電で、単体でも約2か月稼動できるため、レッカー移動や盗難による想定外の移動も追跡可能だ。
さらに本体はクルマから外して通常のスマートタグとしても使える2WAY仕様。バッグや自転車、スーツケースの見守りにも対応する。見た目は完全にシガーソケット型USBポートなので、そのまま挿しておいても違和感なし。見つかるのが不安なんて人はコンソール裏に隠しちゃうなんて使い方もありだろう。
もちろんガジェットへのUSB充電にも使える。USB-AとUSB-Cの2ポートを備え、最大30W出力でスマホなどを同時充電できるのも地味にうれしいポイント。盗難対策と充電器を一体化したCarTag+、これはなかなか神っている存在である。CarTag+は、今ならMakuakeで早割価格で購入できる。
※日本国内でUWB無線を使用する際、運用に制限を受ける場合があります。詳しくは総務省の電波利用ポータルサイトなどでご確認ください。
【画像ギャラリー】CarTag+の気の利いた仕様をチェック!(7枚)画像ギャラリー









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