高級SUVとして圧倒的な人気を誇るレクサス「RX」。ラージクラスSUVの堂々たる佇まいに加え、上質なデザインや快適な乗り心地などが評価され、多くのユーザーから支持を集めています。
グレードやパワートレインの選択肢も豊富に用意されており、ユーザーの多様なニーズに応えてくれますが、一方で「どれを選べばいいのか分からない」と感じている人も少なくないはず。はたしてレクサスRXを購入するなら、どのグレードを選ぶのが正解なのか。「迷ったらコレ!!」といえる一押しグレードをご紹介します。
文:吉川賢一/写真:LEXUS
【画像ギャラリー】高額下取りも期待できる!! 高級SUVとして圧倒的な人気を誇る レクサス「RX」(18枚)画像ギャラリー「輸入車より気軽ながら、高級感はしっかりある」レクサスRX
レクサス「RX」は、「高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたSUV」として、1997年に登場したモデルです。初代および2代目モデルは、国内ではトヨタ「ハリアー」として販売されました。3代目以降は、ハリアーとは別の独立した車種として展開されています。
現行モデルは2022年11月に登場した5代目。ボディサイズは全長4890mm×全幅1920mm×全高1700(もしくは1705)mmと堂々たるもので、国内向けのハリアー(4740×1855×1660)よりもひと回り以上大きいものの、日本の道路環境でも苦労しない絶妙なサイズ。室内空間や積載性にはしっかりと余裕があり、「高級SUVに求められる要素」を高いレベルで満たしています。
エクステリアは主張しすぎない上質さがあり、インテリアもレクサスらしい丁寧な仕立てが随所に感じられ、静粛性や乗り心地もこのクラスではトップレベル。RXは、国産SUVからのステップアップ層だけでなく、輸入SUVからの乗り換え需要も高く、「輸入車ほど気を使わずに乗れるが、高級感や満足感はしっかりある」というポジションを確立したことで、RXはいまや高級SUV市場を代表する一台となりました。
迷うなら「RX350 F SPORT 」がおすすめ!!
現行型のRXは、グレード構成が豊富。パワートレインはガソリン(RX350)、2種類のハイブリッド(RX500h、RX350h)、PHEV(RX450h+)が用意され、標準仕様の「version L」に加え、よりスポーティな装いの「F SPORT」系も設定されています。駆動方式も2WDとAWDが用意されるものがあるなど、選択肢は多岐にわたります。
価格帯も幅広く、ガソリン仕様は税込668~713万円、ハイブリッド仕様は税込760~903万円、PHEV仕様は税込887万円となっています。カタログを見れば見るほど「どれを選べば正解なのか」と迷ってしまう人も多いでしょう。
そこで筆者がおすすめしたいのがガソリンモデルの「RX350 F SPORT」です。もちろん、最終的には自分が「これだ」と思えるグレードを選ぶのが一番ですが、もし迷うようなら、この仕様を選んでおけば大きな失敗はないでしょう。





















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