エントリーグレードでも純正装備は後から選べる時代に!? クルマのサブスクサービスKINTO専用のアクア Uグレードを対象に、ディスプレイオーディオやデジタルキーなどをはじめとしたハードウェアアップグレードの提供が始まったぞ! 新時代のカーライフスタイルとも言える内容をさっそく見てみよう。
文:ベストカーWeb編集部/画像:トヨタ
【画像ギャラリー】すご! デジタルキーも後付けできちゃうの!? ステアリングヒーターもいいじゃない! アクアUグレードの対応アップグレードサービスが現代的!(6枚)画像ギャラリー契約後でも装備を追加できるアクアUの新しい仕組み
トヨタ車のサブスクリプションサービスを展開するKINTOが2026年1月14日に、アクア Uグレード(KINTO専用仕様車)向けのハードウェアアップグレードの提供を開始したぞ。
このサービスは、月額利用料に保険や税金、メンテナンス費用を含むサービスに、車両のアップグレードやコネクティッド機能を組み合わせた「KINTO Unlimited」の一環。今回の対応は、アクア Uグレードがよりライフスタイルの変化に応じた拡張をできるようになった点がポイントだろう。
「KINTO Unlimited」におけるアップグレードシステムは、クルマを乗り換えることなく、技術進歩の恩恵を受けられるのがウリ。サブスクであるからこそ、「後付け」ができるのも魅力のひとつだ。
ディスプレイや音響など実用性を高める4つの装備
今回のアップグレードは、ディスプレイオーディオ、4スピーカー交換、後付けデジタルキー、後付けステアリングヒーターの4項目が該当。
ディスプレイオーディオは、標準の8インチから10.5インチへサイズアップされ、高精細HD表示に対応することに。画面が大きくなることで、より直感的に操作できるようになったのが強みだ。
またスピーカーは、フロント2基に加えてリアドア用で2基を追加。前後にスピーカーがあることで、より立体感のある音で楽しめる設計になっている。
しかも後付けデジタルキーは、スマートフォンをキーとして使用することができ、アプリ操作でロックやエンジン始動も対応! これはかなり便利そうだ。
ステアリングヒーターも、ただ後付けでヒーター機能を付けられるだけでなく、本革仕様によるグリップ感・高級感を得られるのもウリのひとつだ。
支払い方法は一括か月額加算から選択
これらのアップグレードは、KINTO Unlimitedアプリを通じて注文でき、支払い方法は一括支払いまたは月額利用料への加算から選択可能。初期費用を抑えつつ装備を追加できる点は、サブスクリプションならではの特徴と強みだろう。
価格は一括であれば、ディスプレイオーディオ交換が17万8200円、4スピーカー交換が3万5200円、後付けデジタルキーが7万7000円、後付けステアリングヒーター5万2800円となっている。
月額加算の場合、ディスプレイオーディオ交換は毎月4950円が月額料金に合算され、4スピーカー交換なら990円、後付けデジタルキーなら2090円、後付けステアリングヒーターは1430円が毎月それぞれ月額料金に追加される。
詳細はKINTO公式サイト、アクア Uグレード専用ページなどを参照。
アクア Uグレードは、エントリークラスであってもサブスクシステムによって柔軟なカーライフ設計が可能であることを示しているとも言える。装備の選択を必要なタイミングで必要なものだけを選べる本サービスは、今後のクルマ選びに新しい基準を設けてくるかもしれない。
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