ついにグランカングーが日本にやってくる! その名も「グランカングー クルール」。サハラ砂漠の砂を思わせるベージュをまとった特別仕様車だ。しかも独立シートとダブルバックドアが組み合わさった日本専用モデル! これは遊びも実用性も高そうだぞ!
※ヌーヴェルヴァーグ:「新しい波」「ニューウェーブ」を意味するフランス語。元は1950年代末にフランスで起きた映画運動のこと。この運動は映画製作に大きな影響と変革をもたらした。今回、ルノーがフランスの自動車メーカーであることと両側ダブルバックドアを装備したグランカングーの衝撃にちなんでこの言葉をタイトルとして利用する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:ルノー・ジャポン
【画像ギャラリー】7人で乗れて積める! シートアレンジは1024通りにダブルバックドアはアツい! 待望のグランカングー クルール優秀すぎない!?(16枚)画像ギャラリー特別色で彩った「クルール」の個性
ルノー カングーの日本特別仕様グランカングー クルールがいよいよ日本で発売されるぞ! 通常のカングーよりも全長で420mm、ホイールベースで390mmほど長くなり、7人乗り3列シートを実現したまさに日本向けなカングーをさっそくチェックしてみよう!
ロングホイールベースで7人乗りのグランカングーは、すでに欧州では発売済。日本への導入が望まれていたモデルが、2025年11月からの予告通りついに登場する。クルールとはフランス語で「色」や「彩り」を意味する言葉。今回登場するグランカングー クルールは、冒険心を強調するサハラ砂漠をイメージした特別カラー「ベージュ サハラ」を採用している。
ミニバンとして優秀すぎない?
さて、その最大の特徴はなんといっても両開きダブルバックドアだろう。
実のところ、欧州のグランカングーは基本ヒンジ式のバックドア。後席に備わった両側スライドドアに3列シート、そしてカングーのアイコンかつ魅力でもある両開き式バックドアといった組み合わせは、完全に日本専用仕様だと言える。日本のミニバン事情に適したカングーだ。
もちろん、欧州仕様同様、全席独立シート。2列目と3列目は130mmのスライドするのはもちろん、折り畳み、跳ね上げ(ダブルホールディング)、取り外しも可能。シートアレンジのバリエーションは1024通りというのだから驚きだ。
組み合わせ次第で座席の使い方を大きく変えられるぞ。3列シートになったからといってカングーらしい遊べる要素は、決してオミットされていないのはかなり嬉しい要素。
ダブルバックドアとこのシートアレンジ機能が組み合わさることで、より荷室にアクセスしやすくなり、また荷物の積み下ろしも扱いやすくなると期待できそうだ! ラゲッジ容量も7人乗車時で500L、3列目を取り外した場合で1340L、さらに2列目を外せば3050Lとさすがの数字。
価格は予想通り450万円台!
気になるパワートレーンとその性能だが、1.3Lターボエンジンに電子制御7速ATが組み合わさり、WLTCモードでの燃費は14.7kmLを実現している。また、滑りやすい路面でのドライブを支えてくれるエクステンデッドグリップ機能やアダプティブクルーズコントロールや衝突被害軽減ブレーキなどの運転支援も搭載されているから、ファミリー用途でも安心だ。
日常生活はもちろん、アウトドアなどでも十分な性能を発揮してくれそうなグランカングーは、ミニバン大国日本に「新しい波」を起こすか!? 非常に注目したいところである。
発売は2026年2月5日より全国のルノー正規販売店にて。価格は、税込で459万円。その他詳細は、ルノー・ジャポン公式サイト内グランカングー クルール特設サイトにて
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