フレンチブランドから3車種がイッキに今春登場予定ってマジか! それに先立ち、東京オートサロン2026のステランティスジャパンブースで全モデルが日本初披露となった。三者三様の個性派揃い、一体どんなクルマなのか?
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:徳田悠眞、ベストカーWeb編集部
プジョー は5008先進的ないでたちで、一回り大きくなって登場!
プジョーからはフラッグシップSUV“5008”が登場。国内では約9年ぶりのフルモデルチェンジで、これが3代目となる。ボディサイズは全長4810×全幅1895×全高1735mm、ホイールベース2900mm(欧州仕様)。現行比で長さ+170mm、横幅+55mmと一回り大きくなった。3列7人乗りレイアウトを継続し、2列目前後スライド&3列目独立リクライニング機構を備える。
パワートレーンは第3世代へ進化した1.2L直列3気筒ターボ×48Vマイルドハイブリッドシステムに6速デュアルクラッチトランスミッションの組み合わせ。システム最高出力145PSを誇り、燃費はWLTCモードで18.4km/Lと現行型の1.6Lターボエンジンに比べて+18%の数値を叩き出す。プラットフォームは新型3008同様、「STLA Medium」を採用。
最新世代を象徴する「パノラミック i-Cockpit」では、21インチパノラミックカーブドディスプレイがダッシュボード上部に浮かぶように配置され、近未来的な雰囲気を作り出す。エクステリアはアイデンティティである3本の爪をモチーフにしたライトシグネチャーと、フロントグリルとバンパーをシームレスに繋ぐ先進的なデザインが特長的だ。
C4やC3の一族感もしっかりあるぞ! シトロエン C5エアクロス
シトロエンのSUVラインナップで頂点に立つ“c5エアクロス”。国内では7年ぶりのフルモデルチェンジで、これが2代目となる。ボディサイズは全長4655×全幅1905×全高1710mm×ホイールベース2790mm。現行比で長さ+155mm、横幅+55mmと大型化。こちらは2列5人乗り仕様となる。パワートレインやプラットフォームは新型5008と同一。燃費はWLTCモードで19.4KM/L。
フロントフェイスはC4やC3とのファミリー性を意識させるもので、精悍さが増している。また、斬新なエアロデザインにも注目だが、空力フィンとして機能するリヤコンビランプの造形は衝撃的である。初採用のウォーターフォールスクリーンや進化したアドバンストコンフォートシート、さらにシートベンチレーション機能を装備するなど、シトロエンらしい快適性と先進性を感じる一台になっている。
【画像ギャラリー】なにこの湾曲ディスプレイは!! プジョー新型SUVがマジでびっくりなデキ(18枚)画像ギャラリー約4年ぶりの大幅改良! 最高出力145psの美ボディDS N°4!
DSオートモビルのコアモデルは、“DS4”改め“DSN°4(ナンバーフォー)”に名称を変更。2022年に登場した現行型DS4からカウントすると、国内では約4年ぶりの大幅改良となる。ボディサイズは全長4415×全幅1830×全高1495mm×ホイールベース2680mm。ハッチバックのカテゴリーに分類される。
パワートレーンは先の2台と同じで、燃費は20.1km/L(WLTCモード)。フルモデルチェンジではないため、プラットフォームは「EMP2」を継続採用する。
注目すべきはエクステリアのデザインだ。パリの美学を凝縮した一台は、人々の目を奪うほどに美しく独創的である。初採用のシグネチャーイルミネーテッドグリルはコンセプトカーから着想を得ている。また、サヴォアフェール(匠の技)で仕立てたインテリアには、肌触りを追求したテクスチャーやクルドパリのエンボス加工を施したクロームパーツが散りばめられる。
多人数乗車が可能な“5008”、より快適な移動をもたらす“C5エアクロス”、そして美意識を突き詰めた“DSN°4”。いずれも魅力的なモデルだが、価格を含めた詳細は今春に発表されるので、ワクワクしながら続報を待ちたい。
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