鉄チンホイールの無骨さが好き。でも軽さや質感は妥協したくない。そんなワガママを叶えてくれるのが、トピー実業が東京オートサロン2026で披露した「鉄チン風アルミホイール」だ。見た目は渋いのに中身はしっかりアルミ。そのギャップがSUVの足元を一気に面白くする。
文/写真:佐々木 亘
【画像ギャラリー】え? 鉄チンに見えるのにアルミホイールなの!? トピーのランドフットが無骨でイイじゃん!(7枚)画像ギャラリーCHANGE IS Fun! 変わるを楽しむトピー実業ブース
アルミホイールといったら、どのようなホイールを思い浮かべるだろうか。キラキラしていて、デザイン性が高く、軽くてカッコいい、そんなホイールが思い浮かぶはず。逆にスチールホイール(鉄チンホイール)と言えばどうだろう。カバーがかけられる見た目がショボいホイールを思い浮かべるだろう。
オートサロン2026のトピー実業ブースには、「鉄チンホイールに見えるアルミホイール」なるものが置いてあったのだ。これが1周まわりすぎてカッコよすぎたぞ!
アフターマーケット向けホイールを展開するトピー実業が、オートサロン2026で掲げたテーマが「CHANGE IS Fun!」、直訳すると変わるを楽しむ。このテーマの裏には、トピー実業の原点回帰があった。
純正状態から変えてもらって楽しんでもらうのが、トピー実業の考えるクルマの楽しみ方。そこで、魅力的なアルミホイールを数多く展開し、多くのユーザーに「変える楽しみ」を感じてほしいと考えている。
そのために、試験基準よりも厳しい社内基準を設けて、安全性を確保するのも、妥協なきトピー実業の品質・安全性管理。13度衝撃試験・半径方向負荷耐久試験・回転曲げ疲労試験は、JWL基準よりも10~20%厳しくした社内基準になっている。また、海外で製造されたホイールも、必ず日本で品質確認試験を行いお客様の元へ届けるという徹底ぶり。
こうしたしっかりとした土台の上に、CHANGE IS Fun!という思いがあるからこそ、魅力的な商品が多数作れるのだ。
トピー工業のノウハウをカタチにしたLAND FOOT
トピー実業には親会社がある。国内唯一のスチールホイールメーカーという立ち位置で、バスやトラックから乗用車用スチールホイールまで、幅広く扱うトピー工業だ。このスチールホイールを扱う親会社をリスペクトして作り上げたのが、鉄チンホイール風アルミホイールのLAND FOOTである。
LAND FOOTブランドには、SWZ・GWD・XFGという3アイテムがあり、軽自動車用の12インチから、ランクル用の18インチまで幅広いサイズ展開も魅力のひとつ。カラー展開も豊富にあり、自分好みのホイールがきっと見つかるだろう。
どのホイールが自分のクルマに似合うか分からないというときには、トピー実業のHPに3D CAR SIMULATORというサービスがあるので使ってみてほしい。様々な車種を選び、ボディカラーやシチュエーションを変えつつ、トピー実業のあらゆるホイールの装着イメージを見ることができるのだ。
ハイゼット トラックから150系プラド、最新モデルではランクル250やデリカミニにまで対応する。どのLAND FOOTシリーズが好みの見た目になるか、じっくり考えるのもイイだろう。
クルマを購入してからはもちろん、購入前に様々なシミュレーションを試してほしいとのこと。これ、やり始まると小一時間ではやめられなくなってしまう。非常に奥の深い良いシミュレーターだ。
これからもユーザーのホイール交換体験を支える活動を続けていくトピー実業。これからも、日本を走るクルマの足元を支え続けてほしい。
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