WRX S4やレヴォーグ、レイバックなど、スバル車の受注終了が相次いでいる。その理由にはおなじみの年次改良も含まれるが、中には大き目の変更を含むものも。2026年後半のスバルのラインナップを一足先にチェックしてみよう!
文:ベストカーWeb編集部/写真:スバル、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】WRX STI復活の先兵かもしれないWRX STI Sport #の詳細を見て!!(15枚)画像ギャラリーレヴォーグにハイブリッドはなし。レイバックは外観変更を伴うマイチェンか?
スバルの公式サイトで車種別にページをチェックすると、受注終了のお知らせが多数見つかる。2026年4月1日時点では、レヴォーグとレイバックが4月13日で新規受付終了、WRX STIは5月18日だが、なんと「現行モデルを以ってWRX S4 STI Sport グレードの展開を終了いたします。」という一文が添えられている。フォレスターはすでに受注を終了しており、在庫のみの販売だ。
順番に説明しよう。まずレヴォーグだが、フルモデルチェンジではなく、アプライドF型への切り替えと思われる。噂されているハイブリッドの設定はなく、装備の変更とグレード体系の見直しが行われるようだ。
フォレスターと同じ2.5Lハイブリッドを搭載するのは、レヴォーグ レイバックのほう。こちらは単なる年次改良ではなく、ハイブリッド追加とともに外観変更も伴うビッグマイナーチェンジになりそうだ。
いうまでもなくレイバックはレヴォーグのバリエーションだが、いざ市場に出してみると、もっとレヴォーグと差別化してほしいという声も寄せられた。そこで今回の改良ではレイバック独自の個性を打ち出すべく、車高アップやバンパー形状の見直しが実施されるという情報がある。
WRX S4の6MTは「WRX STI」を名乗るという噂も!
お次はWRX S4だ。1月に特別仕様車「STIスポーツR-ブラックリミテッドII」が発売されたばかりだが、ホームページにもある通り、「STIスポーツ」を名乗るグレードは今期をもって廃止されるらしい。
いっぽう「S4」を名乗らない話題のMTモデル「WRX STI Sport#」はまもなく抽選が行われ限定販売されるわけだが、S4からSTIスポーツが消える理由は、この「WRX STI Sport#」のカタログモデル版をS4から独立させ、WRX STI Sportの名前で売るからだという予想もある。一説によればカタログモデルは装備を簡素化し、、Sport#より手頃な価格で投入するというから、行方を見守りたい。
最後にフォレスターだが、アプライドCに当たる年次改良モデルがすでに予約を受け付けている。新しいモデルはガソリン、ハイブリッドともにグレードが整理され、装備充実版である「EX」のみのラインナップとなるらしい。外観ではハイブリッドのフロントフェンダーにあった「e-BOXER」のオーナメントが廃止されるようだ。
上記すべての年次改良にあてはまりそうだが、為替や原料の高騰を受けて、価格が若干値上がりしそう。スバル車を検討している人は現行でいくか次期型でいくか、早めの決断が求められる。
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