登場から年月が経ってもデザインが古くならず、高見えする魅力的な中古車がある。くたびれた感じや陳腐な感じがまったくない上に、それが100万円台で買えるとしたら……? 2008年登場の13代目トヨタ クラウンはまさにそんな一台だ!!
※本稿は2026年3月のものです
文:FK/写真:トヨタ
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
伝統の資質が流れるモデルが100万円台!
13代目クラウンの中古車市場を見ると、前期型なら100万円以下があり、後期型でも150万円前後と「憧れのクラウン」が100万円台。うれしい限りだ。
「安心や信頼」といった伝統の資質を受け継ぎながら、先進の技術を積極的に取り入れている13代目クラウン。ラインナップはラグジュアリー志向のロイヤルシリーズ、スポーティ志向のアスリートシリーズに加え、優れた走行性能と環境性能を両立するハイブリッドモデルもある。
お薦めはハイブリッドモデル。3.5Lとモーターを組み合わせ、4.5L車クラスの動力性能と2L車クラスの低燃費を両立するFR専用2段変速式リダクション機構付き。環境に配慮しながらパワフルで滑らかな加速感を味わえる。
また、ロイヤルシリーズには3.5L、2.5LのV6搭載モデルもあり、こちらも見逃せない。
高い品格と精悍さを増したエクステリアと、ドライビングプレジャーを高める室内空間は、今の時代でも決して見劣りしないさすがのクラウンだ。
【画像ギャラリー】今見ても内装めっちゃ豪華!! V6&ハイブリッド搭載の13代目クラウンを一挙に(15枚)画像ギャラリー
















コメント
コメントの使い方ハイブリッドの3.5に乗ってました。そろそろハイブリッドのバッテリーが弱ってるかも。
システム馬力345、静かだし踏むとすごい速い。燃費は12くらい
この先代のゼロクラウンが有名ですが、この代が一番好きなクラウンですね。
威圧感こそ無いですが、デザインも使い勝手も洗練されていながら大きくなく、走りと乗り心地のバランスが高級車。
高年式中古で割安というとスバル車ばかり目立ちますが、倍の低年式で良ければトヨタを代表する上級セダンが買えるんですね。