いよいよ本日午前10時、日本最大のトラック関連の総合展示会「ジャパントラックショー2026」が開会した。
会場には過去最大規模の170社の出展者ブースが設けられ、6万人以上と見込まれる来場者を万全の態勢で迎える。5月14日~16日までの3日間、パシフィコ横浜は「トラックの祭典」として大いに賑わうことになるだろう。
文・写真/トラックマガジン「フルロード」編集部
開会式で賑々しくテープカット
ジャパントラックショー2026は午前10時の来場に先立って、午前9時半から開会式が行なわれた。
テープカットは、三菱ふそうトラック・バスの取締役副社長・国内販売・カスタマーサービス本部長・林春樹氏、日野自動車の国内TS機能長・大野良樹氏、いすゞ自動車の国内営業部門VP・岡添俊介氏、UDトラックスの国内営業部門・専務執行役員・柴﨑徹氏、国土交通省の物流・自動車局貨物流通事業課長・指田徹氏、日本フルハーフの代表取締役社長・田中俊和氏、日本ミシュランタイヤの専務執行役員・Jerome Vincon氏、矢野特殊自動車の代表取締役社長・矢野彰一氏、フジトランスポートの代表取締役・松岡弘晃氏、主催の国際物流総合研究所の会長・南元一氏によって執り行なわれた。
会場には過去最大規模の170社・598小間の出展者ブースが設けられており、これは前回より15%もアップしているので、ほぼ満杯に近い賑わいだ。国内大型4社に加え、ボルボトラック、FIATプロフェッショナルなどが出展。国際色も強まっている。
ショーの話題は?
ジャパントラックショー2026の話題としては、4月に新生アーチオングループとなった三菱ふそうと日野自動車は隣同士にブースを設営。三菱ふそうの新型キャンターは本邦初公開だ。日野は燃料電池大型トラックの量産モデル「日野プロフィアZ FCV」を出品した。
いすゞ・UDトラックスの共同ブースでは、新型ギガを筆頭に大・中・小のトラックが揃い踏み。自動連結装置を搭載したクオンは玄人好みの出品だ。また、日本初公開のボルボFH2026モデルや、FIATプロフェッショナルのスクードも見逃せない。
このほか日本のカーゴ系架装メーカー最大手である日本フルハーフがジャパントラックショーに初出展し話題に。さまざまな用途の4台の車両と画期的な庫内脱臭「フルハーフプレミアムコート体験会」などバラエティに富んだ出品内容で注目を集めそうだ。
「ジャパントラックショー2026」は5月16日(土)までパシフィコ横浜で開催。開場時間は10:00~18:00(16日のみ17:00)で、Web登録か招待券・名刺持参で入場無料となる。
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