トライトンが2026年の改良で、また一段と仕上げてきたぞ! 見た目の手直しだけでなく、乗り味や使い勝手に関わる部分までしっかりアップデートされ、実用派も走り重視派も気になる内容になっている!? 価格は上がったけど、その中身を見ていくと今回の改良はなかなか興味深い!?
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:三菱、ベストカーWeb編集部
三菱 トライトンの変更&改良ポイント
三菱トライトンが二度目の改良で26年モデルに進化! 今回は内外装から走りまで至る部分に手を入れてきた。肝心な価格は実質〇〇万円アップ? というわけで改良ポイントを早速見ていこう。
・グレードはGSRに一本化!
25年モデルではGSLとGSRを展開していたが、グレード設定の見直しで上級仕様のGSRのみに。売れ線に絞ったとも言えるが、昨年の一部改良でGSRに標準設定だったスタイリングバーのレスオプションが登場したことも要因の一つだろう。
初期型だとスタイリングバーの有無でグレードを選ぶことになったが、そうじゃなくなった今、GSLの存在意義が薄れてしまったと言える。
・スタイリングバー廃止!
エクステリアで大きく仕様変更を受けたのはここ。荷台サイドに装着するスタイリングバーが26年モデルでは完全消滅した。見た目は良かったが、視界性能や実用面で不満の声が上がっていたのも事実。しかし、レスオプションという形で設定を継続してもよかったのでは……。
内装や装備も変わったぞ!
・ダークチタン加飾化!
インテリアの一部パネルがピアノブラックからダークチタンに変更された。具体的にはインナードアハンドルガーニッシュとセンターコンソール。あからさまな高級感の演出ではなく、クールな色味でキャラクターに合った質感になったと思う。内装全体での統一感も出た。
・ナノイーX初搭載!
脱臭効果や花粉・アレルゲン物質の抑制に効果をもたらす機能を採用。車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポートする。
・テールゲートアシスト標準化!
従来はディーラーオプションだった仕組みを26年モデルでは標準採用し、開閉時の負担を軽減している。ただ、同じ機構ではない点に注意したい。実際に触ってみたところ、少ない力で閉められるのが印象的だった。
【画像ギャラリー】よく見たら内装のピアノブラックも消えてるじゃん!! 改良版トライトンのダークチタンで加飾されたセンターコンソールを見て!(12枚)画像ギャラリー価格は上昇したもののしっかり性能は向上!
・パフォーマンスダンパー装着!
ラリーカーに採用され、ドライバーから高い評価を受けたヤマハ製「パフォーマンスダンパー」を標準採用。専用チューニングを施したうえでフレーム前後に装着し、乗り心地やハンドリングを向上させた。改良前に比べると微振動が減り、舵の効きが良くなった。
・足回り改良
フロントサスペンション、ボディマウント、前後ショックアブソーバーを変更し、これらも乗り心地とハンドリング向上に寄与する。
以上が主な改良ポイントである。これで25年モデルに比べて11万円アップだが、スタイリングバー廃止を考慮すると実質値上げは16万円(レスオプションが約5万円だったため)。微々たるものとは言えないにせよ、上記の内容を踏まえると割高な感じはなし。さらに魅力を増したトライトンであった。
【画像ギャラリー】よく見たら内装のピアノブラックも消えてるじゃん!! 改良版トライトンのダークチタンで加飾されたセンターコンソールを見て!(12枚)画像ギャラリー















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