軽だからこそアリ!? 補助金込みでお買い得すぎる「軽EV3選」と買う前に知っておくべき注意点

軽だからこそアリ!? 補助金込みでお買い得すぎる「軽EV3選」と買う前に知っておくべき注意点

 いまや日本のクルマの大人気カテゴリーとなった軽自動車。その人気はBEVにおいても高い。軽自動車の「ちょっとそこまで」ニーズにBEVは最適なのだ。ここでは、近ごろ人気の軽BEV3台をチョイスし、おすすめグレードをご紹介する。

※本稿は2026年4月のものです
文・監修:渡辺陽一郎/写真:日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年5月10日号

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日産 サクラの買い得グレード&買い得パワーユニットは?

日産 サクラ(2022年5月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1655mm
日産 サクラ(2022年5月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1655mm

●モーター:64ps/19.9kgm バッテリー:20kWh、180km(一充電航続距離) 価格:259万9300~308万2200円
※CEV補助金……58万円

 グレードは2種類で、低価格のXが買い得だ。価格は259万9300円で、国が交付する58万円の補助金を引いた実質価格は201万9300円になる。

 上級のGと違ってカーナビや運転支援のプロパイロットは装着されないが、軽自動車のBEVは自宅周辺の短距離移動が中心でこれらの装備が不要なユーザーも多い。

 必要なら48万2900円を加えて標準装着されるGを選ぶ。Xにカーナビやプロパイロットをオプション装着することも可能だが、割高だから注意する。

●買い得グレード
・X

三菱 eKクロスEVの買い得グレード&買い得パワーユニットは?

三菱 eKクロスEV(2022年6月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1655mm
三菱 eKクロスEV(2022年6月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1655mm

●モーター:64ps/19.9kgm バッテリー:20kWh、180km(一充電航続距離) 価格:256万8500~313万1700円
※CEV補助金……57万4000円

 一般ユーザー向けのグレードは2種類で、上級のPは、ベーシックなGよりも56万3200円高い。機能と価格のバランスではGが買い得だ。

 また、PにはGのオプション価格が32万1200円のコネクトナビパッケージなどが標準装着されるが、軽自動車のBEVは、自宅周辺の移動が中心でナビが不要なユーザーも多い。

 ただし運転支援機能のマイパイロットは、Pのみにオプション設定されてGでは選べない。買い得グレードはGだが、欲しい装備に応じてPも検討。

●買い得グレード
・G

ホンダ N-ONE e:の買い得グレード&買い得パワーユニットは?

ホンダ N-ONE e:(2025年9月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1545mm
ホンダ N-ONE e:(2025年9月デビュー)。全長3395×全幅1475×全高1545mm

●モーター:64ps/16.5kgm バッテリー:29.6kWh、295km(一充電航続距離) 価格:269万9400~319万8800円
※CEV補助金……58万円

 動力性能や足まわりの設定は全車共通で、グレードは2種類を用意。買い得グレードはベーシックなe:Gで価格は269万9400円。インパネはカーナビの装着を前提にせず、オーディオのみだからシンプル。アルミや本革巻きステアリングなども備わらない。

 価格は上級のe:Lよりも49万9400円安く、国から交付される補助金額は58万円だ。なおe:Gでは急速充電ポートが標準装着されず、11万円のオプションだから要注意。

●買い得グレード
・e:G

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