電動アシスト自転車市場で根強い人気を誇るパナソニックとBEAMSのコラボモデルが、BEAMS創業50周年を記念して復活する。往年の名車「BP01」を再現した限定モデルと、歴代コラボの魅力を融合した特別仕様車を投入。クルマ好きにも刺さるデザイン性と実用性に注目だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】BEAMS50周年で名作復活! 限定電動アシスト自転車BP01/BP02登場(8枚)画像ギャラリー名作「BP01」復刻と特別仕様「BP02」登場! パナソニック×BEAMSの限定e-BIKEに注目
パナソニック サイクルテックは、BEAMS創業50周年を記念した特別モデルとして、電動アシスト自転車「BP02 LIMITED」と「BP01/EZ LIMITED」を数量限定で発売すると発表した。
今回のモデルは、両社による共同開発プロジェクトの第三弾。2006年から続く協業の歴史を振り返りながら、その原点と進化を体現する記念モデルとなっている。
BEAMSとパナソニック サイクルテックの関係は、BEAMS創業30周年を迎えた2006年にスタートした。翌2007年には、BMXテイストを取り入れた電動アシスト自転車「BP01」を発売。従来の“生活の足”という電動アシスト自転車のイメージを覆すデザインが話題となり、その後の人気モデル「EZ」のルーツともなった。
さらに2016年には、“クルーズする電動アシスト自転車”をコンセプトとした「BP02」が登場。デザイン性だけでなく、日常使いのしやすさも追求し、多くのユーザーから支持を集めてきた。
歴代モデルの魅力を凝縮した50周年限定仕様
今回の第一弾として登場する「BP02 LIMITED」は、2026年7月上旬発売予定で500台限定。「融合」をテーマに開発され、現行BP02をベースにしながら、人気モデル「EZ」のハンドルを採用するなど、歴代コラボモデルのエッセンスを盛り込んでいる。
一方、2026年10月上旬に発売予定の「BP01/EZ LIMITED」は1000台限定。「復刻」をテーマに掲げ、2007年に発売された初代BP01のディテールやカラーリングを可能な限り再現した特別なモデルだ。
さらに両モデルには、BEAMS創業50周年を記念した専用シンボルが刻印される。単なる限定カラーではなく、コラボレーションの歴史そのものを所有できるプレミアムな1台といえるだろう。
近年は自転車の交通ルール見直しや、都市部における新たな移動手段への関心の高まりを背景に、電動アシスト自転車市場が再び注目を集めている。そのなかで今回のモデルは、性能だけでなく「所有する楽しさ」や「乗るワクワク感」を重視した点が大きな特徴だ。
クルマの世界でも限定車やヘリテージモデルが高い人気を誇るが、今回のBP02 LIMITEDとBP01/EZ LIMITEDは、まさにその自転車版ともいえる存在。単なる移動手段を超えたライフスタイル提案として、多くのファンの注目を集めそうだ。










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