夏場の車内はエアコンを効かせていても前後席で温度差が生じやすい。そんな悩みを解決してくれそうなのが、MAXWINから発売された車載サーキュレーター「K-FAN17」だ。3WAY取り付けや360°角度調整に対応し、後席までしっかり風を届ける注目アイテムの実力をチェックしてみた。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWIN新型車載サーキュレーター登場! 360°送風で後席も快適(9枚)画像ギャラリー大型車やファミリーカーにも最適! MAXWIN「K-FAN17」が車内の暑さ対策を変える
近年の猛暑により、クルマの暑さ対策は快適性だけでなく安全性の面からも重要なテーマとなっている。特にミニバンやSUV、トラックなど室内空間が広い車種では、エアコンを稼働させても冷気が車内全体に行き渡るまで時間がかかるケースも少なくない。
そんな中、カー用品ブランドMAXWINから登場したのが車載サーキュレーター「K-FAN17」だ。単なる小型ファンではなく、車内の空気循環を効率化することを狙った製品となっている。
K-FAN17最大の特徴は、エアコン吹き出し口、ヘッドレスト、吸盤の3種類の取り付け方法に対応していることだ。
一般的な車載ファンは設置場所が限定されることが多いが、K-FAN17は利用シーンに合わせて柔軟にレイアウト変更できる。例えば前席ではエアコンルーバーに装着し、後席の同乗者向けにはヘッドレストへ移設するなど、用途に応じた使い分けが可能である。
さらに17mm径のボールジョイントを採用し、上下左右360°の角度調整に対応。ドライバーや同乗者に向けたピンポイント送風はもちろん、車内全体の空気を循環させるサーキュレーターとしても活用できる。風量は3段階で調整可能。ワンタッチ操作で切り替えられるため、走行前の設定も簡単だ。
大風量と静音設計で後席まで快適、アウトドアでも活躍
注目したいのは大口径ファンと高速モーターによる送風性能である。広い車内空間を持つミニバンやワンボックス、トラックなどでも十分な風量を確保できるとしており、長距離移動の多いユーザーには魅力的なポイントとなりそうだ。
また、パワフルな送風性能だけでなく静音性にも配慮されている。長時間のドライブでは風切り音やモーター音がストレスになる場合もあるが、会話や音楽鑑賞を妨げにくい設計としている。
夏場に特に気になるのが熱中症対策だ。K-FAN17はエアコン吹き出し口に設置することで冷風を効率よく拡散し、車内全体の温度ムラを軽減する効果が期待できる。特に後席まで冷気が届きにくいファミリーカーでは、その恩恵を感じやすいだろう。
約140cmのロングケーブルを採用している点も見逃せない。後席への設置自由度が高く、子どもや高齢者が乗車する際の快適性向上にも役立つ。
さらにUSB給電式のため、車内だけでなくアウトドアやキャンプ、車中泊といったシーンでも活躍する。モバイルバッテリーと組み合わせれば電源のない場所でも利用可能で、夏のレジャー用途にも適している。
本体サイズは約130mm径、重量は約250gとコンパクト。車内に常備しても邪魔になりにくいサイズ感である。
近年は車内で過ごす時間をより快適にしたいというニーズが高まっている。エアコン性能だけに頼るのではなく、空気循環を改善するアイテムを組み合わせることで、より快適な車内環境を実現できる。K-FAN17はそうしたニーズに応える実用性の高いアイテムとして注目を集めそうだ。











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