ワークのストリート向けブランド「Seeker(シーカー)」から2024年に登場した「Seeker FD(シーカーFD)」。90年代シビックやアバルト595などにマッチするクラシカルさと現代的なスポーティさの融合造形については以前にもお伝えした通り。だが、シーカーFDの魅力はそれだけに止まらない! なんと現代的なカローラにだってバッチリとキマるのだ! 今回は、そんなシーカーFDの走りに対するメリットや自分だけのスタイルを叶える圧倒的なカラーカスタマイズの全貌に迫る!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ワーク
【画像ギャラリー】平成シビックに似合うならカローラだって似合うでしょ!! ストリート感マシマシなシーカーFDを履いたカローラスポーツに思わずニヤリ!?(10枚)画像ギャラリー過去の反響を超えて迫る「シーカーFD」の造形意図
クラシカルな魂と現代の技術を高次元で融合させ、ストリートシーンに新たな風を吹き込んできたワークの「シーカーFD」。テンロク最強の名をほしいままにした平成シビックからミニなどのコンパクトなクルマはもちろん、さらには車高を上げた「上げ系」カスタムまで似合ってしまう優れたホイールだ。
しかし、このホイールが放つ唯一無二の佇まいは、単なるレトロデザインの再現にとどまらっていない。整然と並ぶ16本の細身スポークは、最外部で全てがつながるディッシュ構造を採用! どうやら、これが重厚な存在感を放ちながらも単調さを打ち消し、どこか懐かしくも新鮮で洗練された印象を与える鍵となっているようだ。
またスポーク先端からセンターに向かって、ディッシュ部分に異なる4つの断面形状による段差が備わっており、緩やかに落ち込んでいくコンケイブ造形が、視覚的な軽やかさと深い奥行き感の両立をハイレベルで実現している模様。
そのことが、”ストリートらしさ”という魅力を引き立てる秘訣だとも言える。ただ、驚くべきは、シーカーFDはストリートに映えやすい「ネオクラ」や欧州コンパクトハッチの雄だけでなくカローラスポーツのような現代的なクルマにもしっかりと似合ってしまうコト!
まさに履くクルマの年代を問わずオーナーの好みを実現してくれるのは、練りに練られたワークの造形美が成せる技でもあり、シーカーFDの対応の広さや懐の深さを証明してもいる。
走りの質を高める高剛性ステップリムとブレーキ対応力
また、デザイン面だけでなく、走行性能と乗り心地を高次元でバランスさせている点もシーカーFDの大きな強み。
「シーカーFD」には高剛性なステップリム構造が採用されており、これが激しいスポーティな走りに応える剛性を確保してくれる。それだけでなく、長距離ドライブを快適に楽しめるしなやかな乗り心地すらも実現しているというのだから驚き!
また、ハイパフォーマンス車の足元を支える実用スペックも抜かりがない。はMINI JCW(ミニ ジョン・クーパー・ワークス)の強力なブレーキシステムやアバルト595や695などのビッグキャリパーもしっかりとかわすディスク設計が用意されている。
まさに、ストリートな雰囲気だからこそ、しっかりと走りもキめたい、けれどもストリートだからこそ街に出ることも妥協したくない、というクルマ好きの願いに応えてくれているホイールだ。
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