一見、日本向けじゃない気もするけど……元祖「実用的で楽なクルマ」といえばやっぱりスバルでしょ!

一見、日本向けじゃない気もするけど……元祖「実用的で楽なクルマ」といえばやっぱりスバルでしょ!

 国内メーカーの販売の主軸はすでに海外に移っている。ここで取り上げるスバルは、北米をはじめとする海外諸国で人気だが、日本でも人気のクルマはあえて「日本向け」と言ってしまえ!? スバルが作る日本のためのクルマトップ3は!?

※本稿は2026年5月のものです
文:岡本幸一郎/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年6月10日号

【画像ギャラリー】北米向けでも意外と日本に合う!? ちょうどいいサイズのクロストレックを写真で徹底チェック!(14枚)画像ギャラリー

スバルの日本貢献車トップ3

第1位:スバル インプレッサ(日本への貢献度:88点)。パワーユニットは2L水平対向4気筒で、マイルドハイブリッドのe-BOXERをメインにラインナップ
第1位:スバル インプレッサ(日本への貢献度:88点)。パワーユニットは2L水平対向4気筒で、マイルドハイブリッドのe-BOXERをメインにラインナップ

 スバルは北米市場で大成功しているメーカーだから、ラインナップも北米向けが主体。が、そのなかでも日本に向いているモデルもちゃんとある。

 使いやすい手頃なサイズで、SUVブームに左右されていないキャラクターの持ち主で、日本で使うにも過不足のないパッケージングのインプレッサを筆頭に挙げたい。実際に使っても、これで何の問題もなく、充分だと感じる。

 次いでレイバックはレヴォーグをベースに、本格的なSUVほど車高を高くしていない中途半端なところがむしろ日本向け。大きすぎないボディサイズも日本で使うにはもってこいだ。

 物足りなければ、グローバルカーのフォレスターがちゃんと用意されているから、そちらを選べばいい。

 クロストレックは、どちらかというと海外が本命のクルマだろうけど、これまた手頃なサイズとカジュアルな雰囲気が日本にも向いている。

●スバルの国内ユーザーへの貢献度:★★★☆☆

 基本的に北米市場を意識したモデルが大半なので、いかにも日本向けというクルマは少ない。

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