カーナビに求めるのは「使いやすさ」と「必要十分な機能」――そんなドライバーに向けて、ECLIPSEブランドから新たな7型カーナビ「AVN-RS01」「AVN-RBS01」が登場した。ブランド初となるHDMI入力対応や最新地図を搭載しながら、コストパフォーマンスにも配慮した注目モデルの実力を詳しく紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ECLIPSE新型RS/RBSシリーズ登場! HDMI対応カーナビの実力とは(11枚)画像ギャラリーHDMI対応で使い勝手が向上! ECLIPSEが提案する”ちょうどいい”カーナビ
「スマホ連携も欲しい。でもカーナビ本来の使いやすさは譲れない」――そんなユーザーに向けた新たな選択肢が登場した。
デンソーテンは、ECLIPSEブランドの新型カーナビ「AVN-RS01」と「AVN-RBS01」を発売する。TVレス仕様のAVN-RBS01は2026年7月下旬、フルセグTV搭載のAVN-RS01は同年8月中旬より順次発売予定。いずれも価格はオープン価格となっている。
今回の最大の注目点は、ECLIPSEブランドとして初めてHDMI入力に対応した7型モデルとなったことだ。
近年はディスプレイオーディオの普及が進む一方、通信環境に左右されず、電源を入れればすぐに使えるカーナビを求めるユーザーも少なくない。
新型RS/RBSシリーズは、そうしたニーズに応える”必要十分な機能”を磨き上げたモデルである。
スマートフォンなどHDMI対応機器を接続すれば、YouTubeなどの映像をディスプレイへ表示できる。車内で動画コンテンツを楽しめる点はもちろん、ミラーリング機能に対応したことで使い勝手も向上した。なお、安全のため走行中は映像表示は行われず、接続には対応する変換アダプターやHDMIケーブルが必要となる。
さらに、2025年度秋版の最新地図データを収録。北九州高速5号線の牧山ランプ~枝光ランプをはじめ、新設された主要高速道路・有料道路にも対応しているため、新しい道路を利用する機会が多いユーザーにも安心感がある。
快適なナビ性能とAVNならではの使いやすさ
ナビゲーション性能もAVNシリーズの強みをしっかり受け継いでいる。
新たにクアッドコアCPUを採用したことで、画面切り替えや地図表示、動画再生中のナビ操作などもスムーズに処理。レスポンスの向上は、毎日のドライブで確かな違いを感じられるポイントだろう。
また、見やすさを重視したシンプルな地図表示や、目的地までのルート線の視認性向上も図られている。
ルート案内では、有料優先や一般道優先、時間優先など6種類のルート探索に対応。約12万5000カ所を表示する方面看板や、交差点直前で音声とコーション音によって案内する「ジャスト案内」も搭載し、初めて走る道でも迷いにくい仕様となっている。
さらにVICS WIDEによる交通情報や気象情報、準天頂衛星「みちびき」対応による測位精度向上など、安全・安心を支える機能も充実している。
ラインアップは2モデル。
AVN-RS01はBluetooth、HDMI入力に加え、フルセグ地上デジタル放送に対応。地図とテレビを2画面表示できるため、停車中のエンターテインメント性も高い。
一方のAVN-RBS01はTV機能を省いたモデルで、ナビやBluetoothオーディオ、HDMI入力など必要な機能を備えながら価格を抑えやすい構成となっている。
どちらのモデルも英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)・日本語の4言語表示・音声案内に対応し、外国人ユーザーへの配慮も盛り込まれている。
派手な新機能を数多く搭載するのではなく、「普段使いで本当に役立つ機能」を高い完成度でまとめた今回のRS/RBSシリーズ。カーナビに実用性と使いやすさを求めるユーザーにとって、有力な選択肢となりそうだ。













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