長らく動向が注目されてきたスカイラインに、ついに次期型の情報が明らかになった。日産は2026年に公開したティザー画像で、新型を開発中であることを正式にアナウンス。伝統の丸型4灯テールやサーフィンラインを思わせるデザインを採用し、V6ツインターボや6速MTの設定も期待されるなど、往年のファンを沸かせる内容となっている。
※本稿は2026年5月のものです
文:ベストカー編集部/写真:日産、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年6月26日号
スカイラインに待望の「新型」情報!
2026年4月、日産が新たな長期ビジョンを発表するなかで、新型を開発・発売予定であることが公式にアナウンスされたスカイライン。この時にはその姿をチラ見せする画像などが公開。
上の画像を含む2点のティザー画像がそれで、新型は丸型4灯テールランプやサーフィンラインをイメージさせるリアフェンダーの造形、ボンネット先端に「S」マークが備わるなど、エクステリアは歴代スカイラインのオマージュを感じさせるものとなることがわかる。
そのほかの詳細については明らかになっていないが、新型スカイラインは大規模改良型のフルモデルチェンジになるという情報をベストカースクープ班は入手している。プラットフォームはそのままに、内外装とエンジン、足まわりを大きくリファインする手法だ。
エンジンは現行型の3L・V6ツインターボの改良型を搭載。405psと304psの2種類のスペックを用意するのも現行型と同様だが、新型エンジンは最新の排ガス規制に対応。HEVのe-POWERを搭載する可能性はなく、パワーユニットはV6ツインターボのみで、新型では6MTも用意するのが大きなポイントとなる。
純ガソリンエンジンの搭載は最後と予想される新型スカイライン。待望のデビューは2027年初頭の予定だ。
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