ステップワゴンもデビュー4年!! 予算300万円で狙う中古車選びと新車購入の損得勘定!

ステップワゴンもデビュー4年!! 予算300万円で狙う中古車選びと新車購入の損得勘定!

 2022年の登場から4年が経過した現行型ホンダ ステップワゴン。新車価格の上昇が続くなか、中古車市場では予算300万円で狙える魅力的な個体が増えている。今回は新車と中古車の損得勘定を徹底比較。さらに、浮いた予算で導入したい純正アクセサリーの活用術まで余すところなくお届けする。

文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダアクセス

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新車じゃ予算300万円は無理!? 中古車なら上級スパーダも射程圏内だ

2022年にデビューして4年目に突入。全世代にわたれば30周年となったステップワゴン
2022年にデビューして4年目に突入。全世代にわたれば30周年となったステップワゴン

 現行型ステップワゴンを新車で購入する場合、ガソリン車のベースグレード「エアー」でも車両本体価格は334万8400円から。人気のハイブリッドモデル「e:HEV エアー EX」になると393万8000円、売れ筋の「e:HEV スパーダ」は399万8500円となる。ここに諸費用やナビなどのオプションを加えると、新車はどうしても400万円オーバーの予算が必要になってくる。つまり、新車で予算300万円に収めるのは不可能だ。

 しかし、デビュー4年目を迎えた中古車市場に目を向けると状況は一変する。初期型にあたる2022年式や2023年式のガソリン車であれば、走行距離が少ない良質な「スパーダ」が総額200万円台後半から十分に狙える。

 さらに、パワフルな走りと低燃費が魅力のe:HEVモデルであっても、走行距離が3万km前後の個体なら総額300万円前後の予算で射程圏内に入ってくる。e:HEVは2Lエンジンにモーターを組み合わせ、モーターの最高出力184ps、最大トルク315Nmを発揮し、WLTCモード燃費も19.6km/Lと極めて優秀。この現行最新スペックのクルマが300万円で手に入るのは、中古車ならではの絶大なメリットだ。

浮いた予算で賢くカスタム! 純正アクセサリーで自分好みの快適ミニバンへ

純正アクセサリーでフロントグリルもより精悍になる。ステップワゴン スパーダ エモーショナルブラックソリッド
純正アクセサリーでフロントグリルもより精悍になる。ステップワゴン スパーダ エモーショナルブラックソリッド

 中古車を選んで新車より100万円も予算が浮いたなら、その分をホンダアクセスの純正アクセサリーなどにつぎ込んでもいいだろう。中古車は前オーナーの仕様そのままになりがちだが、純正アクセサリーを後付けすれば自分好みの仕様へアップデートできる。

 おすすめは、家族でのドライブやアウトドアを快適にするおもてなし装備だ。長距離移動で子供たちを飽きさせない「15.6インチ リア席モニター」や、車内の収納力を大幅にアップさせる「大型ルーフコンソール」は、後付けでも満足度が非常に高い。

純正アクセサリの大型ルーフコンソール
純正アクセサリの大型ルーフコンソール

 さらに、キャンプや車中泊を楽しみたいなら、ラゲッジスペースを汚れから守る「ラゲッジトレー」や、車内で快適に眠れる「エアスリープマット」などを買い揃えるのもアリだ。

 また、外観にこだわりたいなら、フロントグリルを精悍なデザインに変えるカスタムパーツも用意されている。新車でこれらをフル装備すると予算が跳ね上がるが、値落ちした中古車をベースにすれば、予算300万円以内で「新車以上の快適フル装備仕様」を完成させることも夢ではない。

 初期費用を抑えつつ、家族みんなが大満足できる理想のミニバンを手に入れたいなら、現行型ステップワゴンの中古車+純正アクセサリーの組み合わせが今もっとも損のない選択だ! ぜひお気に入りのアクセサリーを選んで、最高の相棒へ仕立て上げてほしい。

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