超高級車ベントレーからブーンまで!? 有名自動車評論家たちが「いま本気で欲しい中古車」5選

超高級車ベントレーからブーンまで!? 有名自動車評論家たちが「いま本気で欲しい中古車」5選

 かつて欲しかったが買えなかったクルマや、昔乗っていてもう一度乗ってみたいクルマなど、「今欲しい中古車」を5人の自動車評論家たちに伺った。たとえ「思い出補正」と言われようとも、オレたちのハートを揺さぶるのはこの一台なんだ!!

※本稿は2026年7月のものです
文:渡辺陽一郎、鈴木直也、片岡英明、国沢光宏、清水草一/写真:ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年8月10日号

【画像ギャラリー】懐かしのサンタナや現行3シリーズも!? クルマ評論家たちが今でもほしがっている中古車をイッキ見! ベストカー所蔵の希少写真もあるぞ!(31枚)画像ギャラリー

渡辺陽一郎が欲しい中古車:ダイハツ ブーンX4

ダイハツ ブーンX4(中古車相場:105万~164万円)。全長×全幅×全高=3630×1665×1535mm、ホイールベース=2440mm、出力=133ps/13.5kgm、発表時燃費=14.6km/L
ダイハツ ブーンX4(中古車相場:105万~164万円)。全長×全幅×全高=3630×1665×1535mm、ホイールベース=2440mm、出力=133ps/13.5kgm、発表時燃費=14.6km/L

 2006年に発売されたダイハツブーンX4が欲しい。モータースポーツのベース車で、全長約3.6mのボディに、レギュレーションに合わせた936ccターボを搭載する。駆動方式は4WDだ。

 車両重量は1トン以下で、ローギアードな5速MTを駆使すると、抜群に楽しい走りを満喫できた。

鈴木直也が欲しい中古車:BMW3シリーズ(G20)

BMW3シリーズ(G20/中古車相場:171万~664万円)。全長×全幅×全高=4715×1825×1450mm、ホイールベース=2850mm、出力=190ps/40.8kgm、発表時燃費=15.3km/L
BMW3シリーズ(G20/中古車相場:171万~664万円)。全長×全幅×全高=4715×1825×1450mm、ホイールベース=2850mm、出力=190ps/40.8kgm、発表時燃費=15.3km/L

 今、ぼくのマイカーはBMW118d(F20)だが、コイツはそろそろ8年もの。次はBMW3シリーズ(G20)あたりが欲しいところだが、最近はクルマの値上がりが激しくて、中古でも厳しい状況。

 118dを買った時みたいに、出物の新古車に巡り会えるといいんだけどねぇ……。

片岡英明が欲しい中古車:マツダRX-7(FD3S)

マツダRX-7(FD3S/中古車相場:378万~1872万円)。全長×全幅×全高=4285×1760×1230mm、ホイールベース=2425mm、出力=280ps/32.0kgm、発表時燃費=8.1km/L
マツダRX-7(FD3S/中古車相場:378万~1872万円)。全長×全幅×全高=4285×1760×1230mm、ホイールベース=2425mm、出力=280ps/32.0kgm、発表時燃費=8.1km/L

 少数となった直列6気筒モデルにも引かれる。だが、今ときめきを感じるのは、軽量ボディにパワフルなロータリーターボを積んだマツダのRX-7だ。

 独特のREフィーリングに加え、操る楽しさに満ちた軽快なハンドリングにも魅せられる。でも中古車価格が高騰しちゃって手が出ない。

国沢光宏が欲しい中古車:ベントレー コンチネンタルGT

ベントレー コンチネンタルGT(中古車相場:298万~3000万円)。初代の諸元は全長×全幅×全高=4815×1920×1400mm、ホイールベース=2745mm、出力=560ps/66.3kgm、発表時燃費=公式値不明。写真は3代目
ベントレー コンチネンタルGT(中古車相場:298万~3000万円)。初代の諸元は全長×全幅×全高=4815×1920×1400mm、ホイールベース=2745mm、出力=560ps/66.3kgm、発表時燃費=公式値不明。写真は3代目

 手が届く価格なら買っている。ここでは「欲しい~」と考えているクルマにしました。ということでベントレー コンチネンタルGT。

 別候補のフェラーリ カリフォルニアと同じく到底新車じゃ買えない。中古車なら夢見られるかなぁ、と思う。辛抱たまらない魅力を持ってますよ!

清水草一が欲しい中古車:日産 サンタナ

日産 サンタナ(中古車相場:中古流通ほぼなし)。全長×全幅×全高=4530×1690×1395mm、ホイールベース=2550mm、出力=140ps/17.5kgm、発表時燃費=8.9km/L
日産 サンタナ(中古車相場:中古流通ほぼなし)。全長×全幅×全高=4530×1690×1395mm、ホイールベース=2550mm、出力=140ps/17.5kgm、発表時燃費=8.9km/L

 若い頃乗ってたクルマで、いつかまた乗りたいなーと思ってたんだけど、2026年、40年ぶりくらいにオーナー車に試乗させてもらって、「やっぱりこんなにいいクルマだったのか!」って感動したんだよね。

 走りもいいけど、今見ると昔以上にカッコいい。レトロカー効果というやつなのでしょう。

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