あの大谷翔平選手にも負けない、グラビアタレントとモータースポーツ競技の二刀流、東かなめさん。特に「グラビア業界をリードするドリフト娘」の異名を持つ、彼女のドリフト走りはダイナミックでグラマラス!! まさに彼女を表現しているようだ。ベストカー本誌、連載企画「私とクルマの関係」。今回は東さんとターボチャージャー搭載の愛車、日産シルビアS13型 K‘sに迫る!
文:大山峰雄/写真:山田泰弘
【画像ギャラリー】「グラビアタレントとドリフトの二刀流」東かなめ 画像一覧(12枚)画像ギャラリー初めて意識したのは17歳。「ローダウンのS2000、カッコいい!」
柔和な容貌とダイナミックなスタイルで誌面をにぎわしている東かなめさんが、レーシングスーツをまとい、富士スピードウェイのドリフトコースを疾走した。月に一度はコースを走り、多い時は毎週のように出向くという。始めるきっかけは友人からの誘いだった。
「横に乗せてもらったら、けっこう楽しかったんです。自分で運転したほうが楽しいんじゃないかと思って飛び込みました(笑)」
まったく興味のなかったクルマを初めて意識したのは17歳。
「少し車高を落としたS2000を見て、『カッコいいかも』と思ったんです。で、18歳の誕生日に教習所へ行きました」
カスタムカーのイベントで見かけた30系ソアラに心奪われるも、祖父のトヨタオリジンを借りて乗っていた。
「祖父は元カミナリ族(笑)で、スカイラインやZなどを乗り継いでいました。運転好きの血を受け継いだのかも」
カラオケ店などでバイトに明け暮れ、念願であったMTのソアラを購入する。
「でも、一年半で手放しました。バイト代をすべて注ぎ込んでも維持費が出せなくて……」
しばらくして、友人からシルビアを紹介された。
「ドリフト用にチューンやカスタムをしたので、今は積載車に載せてサーキット専用にしています!」
180SXも所有!! 「アシ車」が350GT…ってなんだか贅沢っスね
「友達がドノーマルの180SXを査定に出したら、あまりにも安かったので、私が少し色を付けて買いました。イチからドリ車に仕上げる予定です。その時にYouTubeを始めようと思っています」
エンジンやコンピュータはいじれないが、足回りやそのほかの一般的な整備は自身でやっている。
シルビアで公道を走れなくなったので、スカイライン350GTも購入した。
「普段の運転はATが楽でいいです。最新のクルマにはまったく興味がなくて、旧車が好きなんです。いつかまた手放してしまったソアラに乗りたいです。ずっと本命なんで」
「今後の課題ですか? 頭のネジを外すこと!!」
今は全収入をクルマに注ぎ込んでいる。
「普通に走っていても壊れるのがドリ車なんですよ。タイヤは一日で2セット消耗するし、本当にお金がかかるんですけど、それでも走りたい!! ドリフトするためにお仕事を頑張っています。それほど面白く、魅力的なんです」
今後の課題を聞いてみると、「頭のネジを外すこと」だという。
「やっぱり、怖いです。でも、コンクリートの壁を見ると吸い寄せられるんですよ(笑)。うまくなって表彰台に上がりたいので、練習あるのみです!」
東かなめ Profile
■2025年、自ら現在所属の芸能事務所に応募し、グラビアタレントとして活動を開始。ダイナミックなプロポーションだけでなく、「ドリフトするグラドル」として注目を集めている。また、サーキットのみならず、ラリーチームからのオファーを受け、2026年4月からラリー競技にも参戦。入賞を逃すも好成績を残している
■愛車も登場するBUBKAデジタル写真集『RIDE ON?』が絶賛発売中
■出身地:神奈川県
■生年月日:2002年8月6日
■サイズ:162cm B86/W60/H96
■趣味:クルマの整備
■X(@azumakaname_)
Instagram(@azumakaname_)

















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