1989年のデビューから30年以上が経過した現在も、中古車市場で根強い人気を誇るトヨタ「ランドクルーザー80」。近年では北米市場への輸出需要(25年ルール)やクラシックSUVブームも相まって、状態の良い個体は500万円〜1000万円超で取引されるケースも珍しくありません。なぜ80系はこれほどまでに価値を維持し続けているのか?本記事では貴重な画像ギャラリーとともにその魅力を徹底解剖します。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、トヨタ
ランドクルーザー80の外装
ランドクルーザー80は動的で張りのある曲面を多用した力強さを感じる見た目に。
大型フェンダーを採用することで、安定感のある外装を生み出している。
フロントはヘッドライトとフォグライトを一体化したようなデザインとすることでまとまりのあるフロントフェイスに。
ランドクルーザー80の内装
インパネは曲面を生かしたものになっており、さらに大型のスイッチメーターを採用することで乗用車のような見た目に。
シート地はファブリックになっており、季節問わず快適に座ることができる。
上級グレードではレザーシートになっており、高級感あふれる内装に仕上がっている。また電動機能も付いており細かな調整も可能に。
リアシートにリクライニング機構が採用されたことで、より乗用車感覚で移動できる車内に。
上位グレードではリアにもたっぷりとした革が使われており、座り心地が良い作りに。
乗用車チックな内装に仕上げることで、レジャーなどのファミリーユースに合わせた形に。
エンジンには従来から用意されていたガソリンエンジンに加え、2種類の新開発ディーゼルエンジンを採用し、振動騒音を大幅に低減した。
グレードと価格
グレードは3種類用意されていて、価格は以下の通り。
ワゴンGX 293万9000円~308万2000円
ワゴンVX 346万8000円~361万1000円
ワゴンVXリミテッド 390万円











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