長年にわたり「農道のヒーロー」として日本の働く現場を支え続けてきたスズキ・キャリイ。最新モデルでは、時代に合わせた安全装備の拡充や、快適性を高めた仕様変更が施され、さらに隙のない1台へと進化を遂げています。今回は、進化した最新型キャリイの注目ポイントをディテール画像とともに分かりやすくご紹介します。
文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ
キャリイ、スーパーキャリイの外装
フロントフェイスは精悍なつくりに変更され、先進的な見た目に変化した。またスマートで目力があるLEDライトも採用。
モスグレーメタリックはホワイトに比べ、引き締まった外装に見えるため無骨な雰囲気を感じる。さらに荷室や荷台には徹底した防錆対策が3層塗装で施されている。
スーパーキャリイはシートバックスペースを確保しているため、荷台に置けない貴重品や濡れてしまってはいけないものなどを置くことができ、とても便利だ。
またスーパーキャリイはフロントグリル部分がピアノブラックで塗装された形になっていて、高級感あふれる仕上がりになっている。
スーパーキャリイXリミテッドは、バンパー部分やホイール部分がブラック塗装になりアクティブなイメージがあふれ出ている見た目に。さらにデカールなども貼られることでキャンプなどにも似合うものに。
軽トラッククラスNo.1の荷台長を誇っており、角材や板材などの長尺ものを楽に運べるようになっており実用性は抜群だ。
スーパーキャリイはシートバック部分と荷台がバランスよく用意されているため使用用途に合わせた使い方が可能。
またスーパーキャリイでも長尺ものが積めるようにキャビン下の空間がくり抜かれているなど荷台床面レイアウトに工夫が。
キャリイ、スーパーキャリイの内装
ヘッドレストからフロントガラスまでゆとりある空間を作り上げることで、圧迫感を低減した室内空間を実現。またタイヤハウスがシート下にあるレイアウトのためペダル操作と乗り降りがしやすい作りに。
認識しやすいデジタルスピードメーターを採用し、どんな時でも見やすい液晶画面に。
シートスライド量も十分なものとなっており、体形に合わせた運転ポジションを確保できるような作りに。さらに18段もの調節ができるようになっているためより細かな調整も可能。
スーパーキャリイは運転席を最大で40°まで倒すことができ、ちょっとした休憩もしやすい工夫が施されている。
シートはヘッドレストとシートバックを一体化させることで、事故が起きた際の被害を低減。また乗り降りの際に腰を移動させやすい形状とすることで利便性を向上。
スーパーキャリイのシートバックは高さも確保されているため、背の高い荷物も車内に積むことができる。
スーパーキャリイはハイルーフ化したことで、キャビン上部にゆとりができたため、ティッシュペーパーやA4ファイルなどが収納できるオーバーヘッドシェルを装備。
4WD車は路面状況に合わせてモードを変更することができ、平坦な砂利道やあぜ道などでは4H、荒れた道では4Lなどのように変えられる。
スーパーキャリイの助手席背面は倒すことでテーブルとして使えるようになっており、ランチタイムやタブレットを立てかけたりするなど様々なシーンで有効活用できる。
フロントガラスには紫外線を99%カット可能なものが採用されており、紫外線から肌を守れるように。また、熱線吸収グリーンガラスとスモークガラスも採用されており快適性をより向上させている。


















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