いすゞ自動車がグローバル展開する1トンピックアップトラック「D-MAX」。タイを中心とした世界約100カ国で高い評価を得ている同モデルは、力強いラダーフレーム構造と悪路走破性、洗練された内外装デザインを兼ね備えた1台です。本稿では、全長約5.3mに及ぶ堂々としたボディラインから、機能性と質感を追求したインテリア、細部のディテールに至るまで、D-MAXの魅力を高解像度画像で一挙にご紹介します。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部
いすゞD-MAXの外装
いすゞは2002年に乗用車部門を撤退していて、日本では正規販売されていないD-MAXが並行輸入として入ってきた!
サイドビューはピックアップトラックらしい精悍なデザインに仕上がっていて、さらにホイールアーチモールが樹脂で縁取られていることで足元の印象をより力強いものに。
フロントフェイスは2023年秋にビックマイナーチェンジを行ったことで、力強さと鋭さが両立された凛々しいデザインでまとめられている。
リアビューは縦に3つ並ぶような形で配置されているライト周りが先進さを引き立てている。
ホイールは悪路でもしっかりと地面を蹴りだしてくれるようなデザインが頼もしい。
リアに配置された荷台は最大積載量700キロという強大な積載量。アクティブなユーザーでも申し分ない完成度。
D-MAXの内装
インテリアはタイ仕様のため日本車と同じハンドル配置になっているので違和感なく運転できる。
ハンドルは革巻きのものが奢られていて、高級感があふれる内装に仕上がっている。
ナビゲーションシステムも大画面のものが採用されており、運転中でも見やすい。
シフトレバー周りもピアノブラックの装飾と革で高級感あふれるものに。
ピックアップトラックだが、パドルシフトを装備していてMT感覚での気持ちいい走行も可能だ。
メーターは液晶と通常のもののコンビネーションになっており、視認性と情報量を兼ね備えたバランスの取れたものに。
ダッシュボード上部にも収納が備え付けられており、細かい配慮もされているのが素晴らしい。
駆動方式をダイヤルで操作できるようになっており、2/4WDの切り替えがしやすい。
ドア周りの装飾は上部にメッキ加飾が施されており、質感が高く感じるものに。また、中央部はブラウンのソフトパッドの装飾も施されている。
リアドアもフロントと同様な装飾となっており、乗用車ムードあふれる質感の高い作りに。
シートはブラックとブラウンの2トーンのレザーシートが採用されており、さらに大ぶりのシートになっているため着座姿勢も自然に。
後席用のエアコン吹き出し口も設置されているため後席の快適性もしっかりと確保されているのもプラス要素。
エンジンには3L直列4気筒DOHCディーゼルターボ「4JJ3-TCX」を搭載していて、厳しい排出ガス規制をクリアしながら最大出力190馬力、最大トルク45.8kgmを実現。
グレードと価格
日本に並行輸入されているD-MAXは、上級グレードのVクロスになっていて、価格は1100万円となっている。




















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