ジムニー、ジムニーシエラ、ジムニーノマドの助手席前にあるオープントレイは便利な一方、スマホや小物が滑ったり、ホコリが溜まったりしやすい。そんな不満を解消する専用シリコンマットが登場した。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ジムニーオーナー必見! オープントレイマットで小物落下を防ぐ注目アイテム(15枚)画像ギャラリー「置いたものが滑る」を解決! ジムニーの助手席トレイがもっと使いやすくなる
ジムニーの車内には、使い方次第で便利な収納スペースが用意されている。そのひとつが助手席前のオープントレイだ。
財布やスマートフォンなど、ちょっとした小物を置くには便利なのだが、硬くフラットなスペースだけに、走行中の振動やカーブで置いたものがズレたり、落ちたりすることがある。さらに、トレイの隙間にはチリやホコリが溜まりやすい。
そんなジムニーオーナーの「あと少し使いやすければ」という部分に狙いを定めたのが、Fun Standardが展開するカーグッズブランド「CRAFT WORKS(クラフトワークス)」の「助手席オープントレイマット」だ。2026年8月から発売され、参考販売価格は2180円からとなっている。
置くだけ約3秒! 専用設計ならではのフィット感
この製品のポイントは、何といっても車種専用設計であること。適合するのはスズキ・ジムニー(JB64W)、ジムニーシエラ(JB74W)、ジムニーノマド(JC74W)で、2018年7月から現行モデルまで、全グレードへの適合が案内されている。
素材にはシリコンゴムを採用。凹凸のある滑り止め加工と仕切り付きの立体構造によって、トレイに置いた小物を受け止める設計だ。メーカーによれば、走行中のカタカタ音の解消にもつながるという。
しかも取り付けは工具不要。純正トレイにはめ込むだけで、約3秒で設置できるとしている。必要なときだけ装着し、取り外すことも可能なので、車内を大がかりに加工したくないユーザーにも取り入れやすいアイテムだ。
もうひとつ見逃せないのが、掃除のしやすさである。立体構造によってチリやホコリを受け止め、汚れた場合は丸洗いできる。ジムニーはアウトドアやレジャーで使われることも多いだけに、こうした「汚れたら洗える」という気軽さは実用面でありがたい。
製品サイズは縦7cm、横29cm、高さ2cm、短い方の幅23.5cm。カラーはブラックで、素材はシリコンゴムとなっている。メーカーは頑丈さや衝撃吸収性、滑り止め、耐傷性も特徴として挙げている。さらに、CRAFT WORKSの自動車整備士が質感やフィッティングを確認しているという。
一方で、購入時には適合確認が欠かせない。リリースでは年式・グレード・オプションなどによって適合しない場合があるとしており、車検証などで型式を確認したうえで、実際のトレイ形状を確認して購入するよう注意を促している。
価格は2180円から。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで販売されている。
ジムニーのカスタムというと、足回りやルーフキャリア、外装パーツなどに目が向きがちだ。しかし、毎日の運転で触れる「小さな不便」を解消するアイテムも、カーライフの満足度を左右する。
スマホや小物が滑る、トレイが汚れる、走行中にカタカタ音がする――。こうした地味ながら気になるポイントに心当たりがあるジムニーオーナーなら、手軽に試せる実用系カスタムとしてチェックしておきたい製品だ。

















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