タイプC追加やスイッチ配置変更で使い勝手が向上!? ekクロスEVの進化と気になるコストカット

タイプC追加やスイッチ配置変更で使い勝手が向上!? ekクロスEVの進化と気になるコストカット

 2026年6月に一部改良が発表された三菱 eKクロス EV。改良前のモデルを所有するのオーナーだからこそ気づく内外装の変更点や実用性を高めた使い勝手の進化とは!? デザインのイメージチェンジから目立たない部分の仕様変更、さらにはユーザー視点で改善された注目の機能まで徹底的に探っていく!

文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:三菱

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見た目以上に便利さが向上してる!?

一部改良された三菱 ekクロスEV。顔つきはグリルやダイナミックシールドが変更され、よりEVらしいものに
一部改良された三菱 ekクロスEV。顔つきはグリルやダイナミックシールドが変更され、よりEVらしいものに

 三菱の軽BEV「ekクロスEV」が待望のマイナーチェンジ! スタイルとユーティリティの改良が中心となるが、どんな風に変わったのか。前期型オーナーの筆者がサイレント変更点も含めて徹底レポートする。

 ボディカラーは新色7色を含めた全11色。さっぱりしたホワイトパールや新コーディネートのツートンカラーを用意する。フロントマスクは未来的でEVらしいデザインに。ハムスターのような愛らしさもある。また、LEDイルミネーションを採用し、現代的なスタイルへ進化。

 サイドシルは素地から同色仕上げに変更され、リヤ周りはekワゴンに倣った意匠にチェンジ。ホイールはデザインを刷新したほか、P標準装備のアルミホイールが15インチから14インチに変更。また、同ホイールがGでも選択可能となった。

eKクロスEVの内装。利便性向上のほか、「リヤシートアラーム」も追加されるなど安全性も高められている
eKクロスEVの内装。利便性向上のほか、「リヤシートアラーム」も追加されるなど安全性も高められている

 インテリアは大小さまざまな変更あり。サイレントで変わった箇所としてはインナードアハンドルの素地化、インパネカップホルダーへのフラップ追加、オープントレーの深底化。コストカットされた点がある一方、ユーザー目線での実用性向上も図っている。

 それで言えば、USB-C端子をインパネに追加したり、ドライブモードセレクト&オートホールドのスイッチを押しやすいセンター付近へ再配置するなど、細かな部分にも手を加えてある。さらに、AC100V/1500W電源をメーカーオプション設定(6.6万円)。電気自動車らしい進化も行われた。

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