「安くて良いクルマがほしい」とは、いつの時代も変わらない万人の願い。そこで渡辺陽一郎氏が「250万円以内」という基準で良車を探してくれた。トヨタ シエンタはガソリンモデルが当てはまる。そう、ガソリン車でも充分なのだ!!
※本稿は2026年8月のものです
文、車種選出:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年9月10日号
元をとるならガソリン車でも充分! 実用装備も充実

●注目ポイント
・ミニバンでは格安
・小さくても3列目が実用的
・3列目を畳むと広い荷室に
全長4260mmで、ミニバンでは最小サイズ。3列目シートの足元空間は狭いが、薄型燃料タンクの採用で、床と座面の間隔は相応に確保。ゆえに膝が持ち上がる窮屈な姿勢にはならない。
また3列目を2列目の下に格納するため、左右跳ね上げ式と異なり、格納されたシートが荷室に張り出さないメリットもある。
シエンタのお宝グレードはG/2WDで、実用装備を充実させて、価格が240万円台に収まる。3列シートミニバンでは格安だ。ガソリン車だが、WLTCモード燃費は18.3km/Lと優れている。
ミニバンだが、割安な価格と好燃費により、就学年齢の子どもがいて出費の多い世帯も所有しやすい。
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